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H18.2.1 [整備]GTウイング交換 私はドレスアップという機能性のないものが嫌いだ。ただ、そういう類で付けているのがGTウイング。厳密に書けば機能はあるのかもしれないが、今行っているサーキットでは機能しないというのが正しい。装着している内に実用性の高い小振りな1510mmのGTウイングから脱したいと思い1710mmの新しいGTウイングを手に入れることにした。今回のも同じsardのGTウイング(今まではGT WING FUJI)だが"GT WING FUJI spec M"という、若干翼下面のデザインが異なるものに変更。大ざっぱに見れば全く同じ。頻繁に広告を出さないのでマイナー感が漂っているがお気に入り。やっと探し出した紹介文がこれ。 INFORMATION `05年2月15日 大雨の中、車庫の屋根の下で作業。家との移動にはGTウイングを傘代わりにするという画期的な移動方法を導入。格の違いを近所の人(ドン引き)に見せつけた。取り外しは適当に内装を外して片側3つのボルトとワッシャーを落とさないように外すだけ。両面テープも何も無しだから後は真上に抜けばスポっと取れる。素材もカーボンだから非常に軽量なので力も殆ど不要。台座も全く同じ形状だったのでくっついたままにして、後はパイルダーオーン!合計15分程であっさりと装着完了。両面テープでガチガチに留まっているとかそういうのを予想していたので拍子抜けした。シーリング剤を買ってきたのに使わずじまい。風呂場用となっていたので使わずに正解か!?(適当すぎ) 見た目は変わったかどうか持ち主の自分ですら判断が難しい所。片側たった10mm程の変化なのだがでFMラジオ用のオートアンテナがウイングに当たってしまうところが体感できる唯一の点。横幅は異様に長過ぎず、これくらいがピッタリ。sardのFUJIシリーズはデザインもしっかりしていて好感。最近流行の3Dは過ぎると斜め前から見たときにひょろっとしてて正にシメジという感じに見えるから。またステーも直線基調で力強い。アンテナ処理は現状放置だが、FMを聞けないのは少々辛いところ。もちろん早朝なら…ありがとう浜村淳も。 話題から逸れるが、MLSから飛び賞で2,000円の値引きハガキがポストに入っていた。順位はかなり微妙な総合50位。49秒前半でもこれ…。打ちのめされた上に、この雨でハガキが濡れており水性のスタンプのお陰で月は分かるが日付の部分が解読不可能に。でも5月までにはもう一度行くと思う。更に今度からスタンプサービスも始まるということで中毒になりそうな予感。
H18.1.29 [メンテナンス]アライメント調整 情報化社会が近い未来やってきて何が正しい情報かを判断するのが重要、なんてことを私が小学生の頃(もう20年以上前)社会で習った記憶がある。当時はパソコンなんてなく、情報は新聞や雑誌だけだった。そこからもたらされる情報は100%真実であると信じていたから何のことか理解するなんてできなかった。 現在は、このようなネット社会という有様で、何が正しい情報なのかを判断する材料が余りにも少なく自分の失敗例や成功例、また友人などの経験談に基づいた状況から判断することになる。車の情報に関しても、最も信用できないのが広告の多い雑誌という擦れた大人になった。その中にある3000kmでオイル交換や、車高を下げたらアライメント調整とか、そういう類も金儲けに付随する情報の一つと思っていた。 そのアライメントが今回の主題。今までそういう考えだったからタイヤの偏摩耗もない、ハンドルが取られることもないもので自分の考え(問題があればアライメント調整を行う)は正しいものだと思っていた。 しかしながら、先日訪れたMr.トンカチの月光Jr.氏の話によるとそうでもなさそうだ。商売の話に絡まれると胡散臭いと思うが、プロの話で商売抜きの話ならウソはないだろうと思い、アドバイスをいただいたトー00という言葉を控えて、友人の働くショップで調整してもらうことにした。結構時間が掛かるもので2時間は待った。時間を潰して丁度ショップに帰ってきたときにピットからZが出てきたので「あ、丁度終わったのか!」と思ったらそのまま走り出してどっかに試験走行へ行ってしまいしばらく帰ってこなかった。 トー トータルトー キャスター キャンバーは下げすぎているので変更は無理と言われた(本来キャンバーはリアのみ調整可能だった)数値を見てもピンとこないが私にも理解できたのは、ハンドルのセンターがドンピシャに直っていたこと。今まで直進状態にすると左に若干曲がった感じだった。その後はサーキットで走ってみて体感できるのか?タイムが出るのかという部分で判断したいと思う。(そうはうまくいかないと思うが)
H18.1.18 [メンテナンス]早くもオイル交換 エンジンオイル。本来望ましいのはサーキット走行後は必ず交換するのが望ましいのだが、そんなことをしていたらべらぼうなお金が掛かってしまう。しかし、先日のサーキットでオイルが真っ黒に汚れていることが発覚。オイル交換後走行2000kmだが交換することにした。オイルは勿論アレ。NUTEC
RACE OIL NC-41。 朝の間に全て済ませたかったのだが、休みの日はどうしても起きるのが億劫になり朝9時起床。連れの働くショップは平日が特に忙しいようなので、開店と同時に訪れ手を煩わせたくなかったのだが…下道でノロノロ行ったため到着は11時。二階にある商談席でコーヒーをいただきながら雑誌を読むという優雅な時間を過ごした。ブリジストン系なので告知POPが貼られていたが、2月から遂にブリジストンもタイヤの値上げを行うようだ。 ゲッソリして到着した所に白Z32が駐車場に停まっているのを発見。潔いNAバンパー、久々に見た。床に這いつくばっている人がいたので、あんまり視線を合わせないようにして店内へ。色々と物色して、オイルまみれのエンジンルームの中を掃除するためのブレーキクリーナーをゲットし、白Z32を見るとまだ這いつくばってた。見たことあるZ32だと思って帰宅後調べたらやっぱりTakkiさんのZ32だった。(本人とは面識はないが車だけは知っていた) 夜はメールのやりとりから名古屋の連れのところに遊びに行くことに。20時過ぎに出て到着は22時半。そこから、いつもの「ラーメン昭和」コースでまったりして帰路に就くことに。帰りは趣向を凝らして名古屋環状から湾岸、そして東名阪というルートを使ってみたが、遅くなってしまい帰宅するのに2時間を超えてしまった。帰ったら午前2時半を回っていたので仕事に備えて速攻寝た。 H18.1.11 [サーキット]早くも2回目 先1週間に2回というハイペースなサーキット走行と相成った。よくよく考えるとガソリン代と高速代がかなり痛いのだが、もうしばらく行く機会もないことから決行。朝5時起きでガソリンスタンドで給油。その給油中にブレーキの焦げたニオイが強烈にすると感じていた。しかし、走行して2km程でブレーキも殆ど踏んでいない状況で、それはないだろうなと思ってやり過ごしたのが後で大変な事に…。 今回お誘いいただいたお相手はらく2さん。朝の7時に取り敢えず針で待ち合わせて対面すると、すでにらく2さんは体調不良。昨晩は何度も嘔吐したとか。大丈夫なのか…。私はなんとなく喉が痛いのと咳き込む位で体調は万全のつもり。…だったのだが。 とりあえず、針でGTウイングの傾斜を変更しようと目論んだが2mm位しか変更できず。この状況でほぼMAXだった様子。「低速域でガンガンダウンフォース」という冗談めいた目論見は脆くも崩れ去りました。やっぱあれしかない。グランドエフェク(以下省略)(絶対ありえない。) MLSには早めに到着し、お互いに積載された余分な荷物を降ろし走行準備を始める。しかし、毎回思うが…らく2さんは余計な荷物を日頃から入れ過ぎ。ラゲッジスペースの容積を横だけではなく縦まで使い切るモノの入れ方はどうかと思う。見てると、今後2度と使いそうにないアイテムが半分以上を占めている気が…。ま、あんまり意味のないやけにデカイウーファーの入った車も知っているが。どんな音楽を聞いてるんだか。 早速、走行開始するもこんなもんかなー、あんなもんかなー、ととりあえず最近の体力限界ラインである10周で区切り。期待したタイムはベストで49.764。基本的にこの後はドンドン落ちていくだけなのでガックシ。もう一踏ん張りと走って見てみると49.387。とベスト更新。さっぱりわかんない。前後のタイムは50秒台だし。テンポ悪いというかたまたま出た感じのような気がして1週間前のような喜びが全然なかった。その後、休憩も含めて20周ほど走ったが49秒にかすりもしなかった。綺麗に50秒台。やっぱ、自分にとって49秒台というのはまだまだ火傷する領域なのかなと落ち込んでみたり。(42周中49秒台は5周と先週とエライ違い) 行きがけには2本目は鈴鹿ツインサーキットでという話だったが、らく2さんは体調が思いの外悪そうでそのまま見学ということに。私はテーピングはそのままにして隣の鈴鹿ツインサーキットへ向かった。その向かう200m程の区間に4速へ入れたときに、「ガリッ」と音と手に嫌な感覚が。気のせいかなと思ってクラッチを踏み込んだまま3速から4速へシフトチェンジをしてみると「ガリっ」。ああ、ミッションコンプリート…。頭に浮かんだのは不安がよぎったあのお店の店員とスタッフ。二度とあそこではミッションオイルの交換はしないと誓った。文句を言ってもどうしようもないし、こういうの。 到着して今回は助手席もテンパータイヤも外さず荷物だけ降ろしたお気楽モードで参戦。しかし、「同乗走行不可」との文字が。ここはらく2さんにカメラマンになって貰うべく、私のデジカメを託した。1台きりかな?と思ったが大阪ナンバーのS15も参戦、ビデオまでセットの本気モード。いいライバルができ久々に遊べました。今回走行できたのはDコース。 走ってみて体感するのは路面のグリップの良さと道幅の広さ。グリップがいいと今まで手に入れてきたパーツが一気に生きてくる。MLSとは正反対。食いつくだけにフットワークを支える足に有り難みを感じたし、ブレーキにしても奥で踏んで止まれる自信があった。ストレート直後の左コーナーなんかではデフの効きも思いっきり感じた。ブレーキ踏んだ瞬間に急旋回させ直後にアクセルベタ踏みというメチャクチャな事をやっても姿勢が乱れずに進んでいくのには感動すら覚えた。MLSじゃ、この挙動絶対有り得ない!だけどテクニックはここでは磨きにくそうかなというのも体感した。なんだかんだいって、全ての自信と根拠の根底にはMLSの路面限界の低さとコーナーの絶妙さがベースを支えてくれたモノだと思うから。 で、走行を若干早めに中断。その理由はコーナー毎の油圧の低下が異様に低くなってきたこともあるが、エンジンからの異音。通称タペット音というやつで石打のような音が走行中に聞こえて来て。速攻コースアウトしたが、全然鳴りやませず。帰路についてしばらく立ってやっとやんだという状況で、一抹の不安を感じた。お互いに体調不良ということで午前中には帰路についた。 帰りは走りすぎで腰が痛いなーとか思っていたらインフルエンザの予兆でした。 今度はまずオイル交換をしてやろうと思う。よく考えるとこのZとの付き合いももう5年目。お互い年を取った。走行距離も年内には10万km越えそうだ。 H18.1.8 [メンテナンス]VG30DE焙煎ブローバイガス 先日のMLSの走行でどれだけのブローバイガスがどれほど発生しているか計量カップで測定することにした。通常の走行では見受けられなかったことを考えれば、サーキット走行などの高負荷の状況で発生するのは間違いない。見た感じ100cc位に見えたが実際のところどうだろうか。 実はブローバイガスの発生過程に関しては全然知識がない。ただ、とにかくインマニ側に戻して再燃焼させるのはロスがありそうなことくらいは分かる。ブローバイガスの温度も相当熱せられているので、吸気側には熱などもっての他だから。 ホースを計量カップに向けて見るものの、ポタポタ落ちたりする程度でなかなか溜まらない。ただ延々と出てくるので、その間に風呂を沸かしながらカレーを作ることにした。二つの作業工程が完了した頃に、エンジンルームに設けた計量カップを見て驚愕する。 な、な、な…。250cc!多すぎる。50分をフルで走りきったわけではないのに、この量は厳しい。2時間走ったら500cc無くなる計算だ。プローバイなんてこんなに出るものか?香りを嗅いでみるとオイルのニオイはするものの色は元の色などなく、ただただ…どす黒い。長時間掛けて抽出され、出来上がったものは焙煎コーヒー。砂糖を入れれば美味しくいただけそうだ。
H18.1.4 [サーキット]MLS(モーターランド鈴鹿) 新年明けてMLSが開いている最初の公休が1/4なわけで、本来は1/11に行こうと思っていた。前回の雪で中止という天候恐怖症もあり、急遽一人で参戦することに。朝はゆっくり行こうかと考えていたが、新聞を読むと帰省ラッシュは過ぎたものの世間はまだまだ休みな様子。体験走行的な車種が一杯来てタイムアタックができなくなるのも嫌なので、奮起して6時起きで6時30分出発とした。9時の走行枠で走って、そのまま午前中に帰宅という計算。 計画より早いので、こりゃどっかで時間潰さないとなーと考えながら、いつものサークルKで時間を潰すことにした。いつもの道をMLSに向かって走っていると途中の左手にFamiryMartが見えてくる。そこに、Z32が…?ん?シルバーであのキャップの無いホイール。初めてブレンボでフルブレーキを踏んだのは実はこの時が初めてだったり。ABSもガンガン聞かせながら急左折で駐車場へ進入。中で目標を補足し、我の視線に気付くとそのまま隠れようとする彼。とりあえず、思わぬ偶然(かあやしいが)の合流。しばしコンビニで時間を潰しMLSへ。 到着するとランエボが1台。以上。後からブルーのインプレッサ。 9時になってコースイン。とりあえず、軽く1周流すことにする。 立ち上がりなどの力強さは今までで最高。計測機のあるストレート100m直前の10Rの立ち上がりではケツを振る位。普段なら曲がってエンジンの回転も落ち、パワーバンドを外れた感があるのだが。こ、これがNUTECパワー!!(っぽい) ただ、頭が真っ白になったまま走っていたのでブレーキ所か油温や水温管理すら最後までせず。そんな中でミスしたオニギリコーナー直前の20R。ボーッと走っていたせいか曲がるタイミングに完全な遅れ。で、思わぬラインを発見。これが速い!このルート使える!が、いかんせんNAでかつパワーの無い車の哀しいところで、オニギリ出口の20Rで2速が吹け切る(約90km)ものの、3速に入れた200mのストレートで20kmしか速度が伸びない…。ストレートMAXが110km。普通130kmは行くらしいので、そこんとこなんとかならないかなと切に思う。 14周で体力の限界を感じてPitIn。とりあえずタイムを見るために施設に向かう、その先にゴル号。彼のガッツポーズは何を意味するのか?…なんとゴル号遂に51秒台に突入。で、私は…出た!ベスト49.492。一気に0.5秒短縮。こ、これがNUTECパワーか!(2回目)。
その後も10周毎位で休憩。最後の37周でまたフルスピン。今度は計測機後のヘアピン10R。制御して立ち上がれた前回と異なり今回は急激。一気に回る。なんか、やっぱり挙動が変だ。リアを上げすぎたのか、それともフロント異音が原因か。車に対する不信感が募ったものの取り敢えず無事に走行を乗り切った。走行を終えて計測結果を見るとベストは9周目。49秒台は39周中10周と、前回の走行結果が偶然でないことに心の中でホッとした。 忘れていたが、オイルキャッチタンク移設の効果を見ることに。元旦の段階では振っても音すら無かったタンクが明らかに重い。振るとチャプチャプ音が!ホースを見るとどす黒い液体が確認できる。大体100cc位。これも、今回の走行結果に一役買ったのかもしれない。インマニからこれだけの液体が燃焼室に入るのであれば、パワーも落ちそうだ。ゲージを見ると下の方に少し。買ってあった1リッター缶を開封して適当に追加しておいた。 ベストも出たし走る意欲もなくなり、そのまま帰ることに。ただ、時間もあるということで近くのツインサーキットに立ち寄ることに。サーキットまでの道を作ってしまう経済力にも驚いたが、施設の金の掛け方も相当で快適度はかなり高かった。ただ、ストレート前の2階建ての施設がまだ工事中の様子で、まだまだ未完成ながらのオープン。しばらく、グリップのコースの走行シーンを見ていたが、MLSに比べると緩い感じがした。Z32みたいな重いデカイ車でも広く走れそうな感じ。 針で昼御飯を食べてまったりしてから帰路に。柏原料金所で13:37だったが、藤井寺からババ混み。理由は富田林付近の2台連続の停車車両だったわけで。かなり腹が立った。地元に戻るまでに藤井寺から1時間。クタクタですがNUTEC最高(3回目)です。
H18.1.1 [メンテナンス&ドライブ]あけまして。 あまりにもやることがない元旦の昼。思い出したかのようにミッションオイルの交換に神戸のスーパーオートバックスに出向いた。湾岸線を使い神戸を目指すわけだが、途中でポルシェGT2に真っ昼間から挑んでブッちぎられてしまい、初ブッちぎられ。 今回は奮発してオメガ690シリーズを奢ってやることに。ただ、迷ったのが"75-W90"と"75W-90
FF-SP"という2種類がなんなのかわかんなかったこと。何せパッケージに解説は皆無。見た目も全く同じ。店員が見あたらないセルフに近い状態ならこういう部分はしっかりするべきだ。物を積極的に売る姿勢ができてないというか、グッとくるPOPでも作れ!と言いたくなった。で、とりあえずノーマルっぽい方をチョイス。 ちなみに、納品書を見たらコメントに「ゲージ通りピッタリ入れて欲しいそうです」だって。ゲージなんて無いわ!2.9リットルという規定の量まできっちり入れて欲しいと言っただけなんだけど。当たり前の事を言ってるだけなんだけどね。「規定量入れろだ?当然だバカ。」って答えが返ってこないのも怖い。 帰りは割と早かったんだけど、勤務先の今日の出勤状態がかなり少ない人員体勢だったので万が一のパニック状態に供えて時間を合わせるべく、道意のスーパーオートバックスで暇潰し。ある程度の時間になったところで仕事先に向かい、業務を手伝って帰った。 …で終わるかと思ったのだが、夜23時過ぎジャイアンから連絡。「暇やろ?0時にコンチな」と。急いで出発して到着すると見覚えのある、ありまさんのシルバー33GT-Rが。しばらく、話し込んでいる間にゴル号、そして赤ウサ号が到着。しばらくは、コンチの駐車場で話し込んでいたが、寒いということで、近くのガストへ向かうことに。そこで、しばらく話した後解散となった。 |
普段のパーツの取り付けはコクピット21[OSAKA]にお願いしている。基本的にここのショップは輸入車専門だが、知り合いが働いており、取り付け等は全て彼に任している。最近は国産のスポーツカーに強いメカニックが一人来られたそうで、そちらの分野でも心強い。Zの専門的な部分は栃木のアルティメイトと東京のセントラル20にお願いしている。 現在215ps…と思ってたら225psでした。 ●ボンネット インテリア 関連リンク |