わたしがオープニング・エンディングを制作した「Big太郎」です。

SOL-FEACE、たのしんでいただけましたでしょうか。
ここではウルフのひとにSOL-FEACEについて意見を延べて貰いましょう。

じゃあまず、となりの席の徳弘君(SOL-FEACEとは無関係)にひとこと。
「うーん・・・・・・・・ですよ。」
それでは、グラフィックの浜やんどうぞ。
「なにゆうてまんねん」
つぎにゲームをつくった谷君こと「Bug太郎」君。
「ばう! ばうわう!」
いててて。ところで谷君このゲーム、目立たないところでいろんな技術を使ってるそうだけど、
そこんところをちょっときかせてもらえないかな?
「TEXT弾、特殊プライオリティ。うー。BGを使わないでその分キャラに凝ったぜ。わん。」
締切があと3時間なのであれてるようですね。

で、山ちゃんこと山本君。
「とよちん(Big太郎)は、あくまだ!!」(と谷君がいわせた。)
・・なんのことでしょうね。

じつはこの谷君と浜やんと山ちゃんが
このSOL-FEACEのゲームデザイナーなんですね。すごいですねー。

そんでと、グラフィックの保屋野君ことデバッガー「Debug太郎」君。
「私は はぶ。」

グラフィック主任の永田先生。
「サボテンステーキがおいしいよ。」

物書きの若林君。
「裏メッセージはよみました?」

いまデバッグをしているかやのさん。
「おれにはむずかしいぜ。  はーっ」
ニンニクくさいですよ。

うっしー
「おれはかつ!」

最後に僕ですが、オープニングでつかった目新しい技術として最初の地球とかレーザーうつシーンの
グラフィックの合成つーのがありますね。

僕が思うにこのソフト、全体的にかなりバランスよく凝っていて、けっこー

              「よいソフト」

だと思います。