メモ

Central20 FRPボンネット/Central20 コクピットスネイル/BLIZ SUSPOWER AIRFILTER LM/Abflug PowerSuperiorマフラー(メイン74.7φ,テールDual90φ左右出し)/GREX Oil Cooler Kit(10段ラジエター前/サーモスタット付)/APEXi ELシステムメーター2x3(水温、油圧、油温)/APEXiコントロールユニット/RECARO SP-G II /Sabelt 4点式シートベルト/ULTIMATE EXマニホールド(3-1)/マニホールド一式交換(インマニ,スロットル加工(50φ→60φ))/スロポジセンサー加工/70mmアルミサクションパイプ(TRUST加工ワンオフ)+シリコンホース/ ENDLESS ブレーキパッド SuperStreet-M Sports(フロント) /ap lockheed ブレーキローター(フロント) /Nismo テンションロッド強化ブッシュ /Central 20コンピュータ(現車合わせ)/ Cusco オイルキャッチタンク/ Aragosta 車高調/JUN クロモリフライホイール/Abflug SUSモノコックタワーバー/RAYS CE28N flatblack塗装(F8.5x18+30,R9.5x18+40)/DENSO IRIDIUM TOUGH VK22(7番相当)

タイヤはBRIDGESTONE RE-01(225/50/16)x4 。これ以外は装着したことがない。
 →ホイールの変更に伴い新グレードRE-01Rに変更。
連れの店がブリジストン系列だから安い。

オイルは0w-40のNA用を使用。多いのはBP Vervis Zero NA。4リットル\6,000位。
基本的に3,000kmに一度交換。


H16.12.6 ゴルZを見ろ

ゴル氏がオレのZ32を見てくれとばかり+免停記念でオフ。集合場所はコンチ。と言われたけどわからず。ゼロヨンやってた築港のある交差点のとこにある喫茶店。と教えられ、難儀しながら到着。角度の違うマフラーと、何か本人ご機嫌のワンテール。12月に2回しか休みのない赤ウサ氏のGT-Rはグリルが行方不明。マフラー談義に花を咲かせた後は実戦あるのみ。そのまま、阪神高速湾岸線へゴー。

珍しく先導をするゴルZ。いきなり行くとはテンション高い。よく考えると行きで湾岸をみんなで走るのは初めてなんですよね。ペースも落とさず快調のゴルZを後ろから追撃。でも、3車線ストレートの後の勾配+右コーナーも突っ込んでいくから、着いていくほうが怖かった。自慢のファイヤーストーンとわけのわからんタイヤの組み合わせであることを忘れているんじゃないかと。とりあえず、彼がクラッシュしても避けられる車間を確保して常に走ったのは言うまでもない。

で、目的の中島PAの手前、後ろから静観していたGT-Rが一気にごぼう抜き。フルスケールメーター装着初の走行とのことで、今日初めて大体のスピードが分かったというが…その速度、その内フルスケールメーターも役に立たなくなることを予感させた。ちなみに、今回も火が出ていたけど、そこんとこ狙った燃調というとこもミソ。

写真撮影の後はPAの施設の中で談話。イナゴ持参のゴル氏が赤ウサギ氏に食わせて大満足な様子。で、ふと現れた…らく2氏。眠い目を擦りながら「1時に目が覚めて来ました」。その後イナゴの撮影大会を行った後幕を閉じた。帰りは適当に分散してちりぢりバラバラ。ゴル氏とランデブーで帰り、100円玉が無いので面倒だから100円高速に乗らず、下道で帰る。が、いいところまで来て、坂道を上るとそこは100円高速。すぐ目の前に料金所。仕方が無く1000円札で払い、数百メートル先で降りないといけないこの虚しさ。時間と金の無駄を行い。凄くブルー。帰ったら4時半か5時位だったかな。当然数時間後仕事。


H16.12.5 ぶらりドライブ

免許停止も近いことだしと、ぶらっとドライブ。和泉中央駅方面に進み途中で南に抜けると170号線、そのまま26号線。阪南市に新しくできている第二なんたらバイパスを使って、さらに南下。道なりに向かうと和歌山城出現。そのまま24号線、その裏の広域農道、そして317号線で戻りました。所要時間3時間。


H16.12.01 今年最後のサーキット

とりあえず、客観的なお話はここで確認。(「会心の一撃」内)

免停が12/8からということもあり、急遽決まったサーキット行き。今回はらく2氏と、なぁの氏の2名に加え、RacingTeam Zeal時代の仲間、なかじぃ氏も参加。
今回も会議が遅く、夜中に針まで出かけ、そこで寝る。が、急速な冷え込みに、流石の私もアイドリング+暖房。気付けば、なぁの氏は家族4人で斜め後ろに停車。その後らく2氏もロードスターに…子供を横に参加。

しばらく針で過ごした後、スタート。が、しばらくしてセンターコンソールの上にあるメータを組み込んでいるスネイルが落下!暖房を付けっぱなしだったので送風口の上の両面テープがおバカに…。

到着して、なかじぃ氏を確認。そのときで9時前だったのだが、9時の枠は見送り次の11時に参加することに。それまでダラダラと過ごし、適当にテーピングや荷物を降ろしたり。で、11時スタートするも台数が多くクリップがイマイチ取れない状況。また、結構譲ってくれない車が多くて…。結果、51秒前半。調子は悪くなかったんだけど、タイムはイマイチ伸びず。諦めムードでなぁの氏を横に乗せた後、お子さんを横に乗せたときの加速の違いにびっくり。数十キロの差でここまで違うのだと改めて思ったり。ちなみに、お子さんはコーナーリング毎に落ちてくるメータ一式を支えては元の場所に戻しての繰り返し。前見ていなかった気がする。

昼食時はプラグ確認に加え、すっかり忘れていた減衰力調整(8戻しのままだった)。それに加えて、メータの両面テープでの再取り付け。そのとき、お子さんが来られて、色々と話をしたんだけど、何故か家族の話に。何人家族か聞かれて、一人と答えたときの何とも言えない表情に、がっくし。「結婚してないの?」とか突っ込まれまくり。コーナーもっと突っ込むから勘弁してくれ〜。


らく2氏、とロードスター


なぁの氏、エボ4


なかじぃ氏、とCR-X

その後昼食を終えて、昼からの一戦。なかじぃ氏にアドバイスを仰ぐことにして、数週毎に伺う。出た結論は「Zは苦しそうだからインフィールドは捨てなんかもしれないっすねぇ」。とにかく最後のコーナーだけに集中して、捨てることに。その内なぁの氏のエボ4とバトル。最初はZ先行で、後半はエボ先行。エボ先行時には、ラインがおいおい!という感じだったけど、その内イイ感じに走れてました。結局、お互いタイヤもエンジンもたれた最終の数ラップでベストが出るという珍な状態に。私も最後は5周くらい全部50秒台だった。自己ベストも出て50秒646。イイ感じ!

プラグだけど、午前の走行を終えて外してみたけど、イイ感じで焼けていて問題なし!白くなったりしてない!加速も申し分なし。対して、新たに装着したアブフラッグのタワーバーは効果分からず。コンビニの段差で、わかるだとぅ?わかるかい!はっきり行ってタイムにも出ないし剛性アップとか一切感じない。飾りだ、アレは。
今回思ったのはヘアピンの立ち上がりで内側だけがホイールスピンしていること。今まではリア全てがブレイクしていたんだけど…。え、LSDの出番ですか?

なぁの氏のページ


H16.11.25 痛恨の赤切符

早々にヤフオクでイリジウムタフ(VK22)を送料込6000円で購入。で取り付け。ゴル氏に借りたレンチを使うも全然回る気配なし。おかしいなー、以前ミッドナイトスペシャルで1本見て貰ったときはこきっと回ってたけど。ところが、全然ダメ。ここは…10番をはめ込み、柄の長さを長くして!ということで、やっとのこと。パキィ!とかいう音と、外れる反動で吹っ飛ぶ体。タイガーショットを喰らったオレみたいな。もう、背面飛び状態。で、数本目で、柄にはめていた10番のラチェットがカランコロンと、下に。アンダーカバーでキャッチ。普通に取るのは不可能。

叫びましたよ。ネコのうなり声のような声で。

あとは少しぐらつく12番で対応。手のひらも最高に痛い。
難所とされる奥側2本も色々なページで紹介されているほど外さず、あっさりクリア。恐る恐る掛けてみるエンジン、掛かりが少し悪くセルの回る回数が増えたけれどもきっちりエンジンは動いている。5気筒とか中途半端な音じゃない!

で、ふとサージタンクの上に見つけた黒いワッカ。これが、サージタンクの上を走っている金属のバランスチューブのガスケットなわけで。もう一度バラシなおし。この時も密かに叫びましたね。大体、いままで自分で行った作業で1度でクリアしたことなんて1度もないんですよ。今回はオレ凄い!とか思いながらもコレです。


真っ白で一部溶けてたりするものも。

午後からはkappa氏が訪れてくれて、ホイールを返却後、近くのガストで飯。楽しい一時を送る。

次はアクセルワイヤーの調整。これは簡単なもので、エンジンの上のカバーを外した真下にあるので、奥側のボルトを緩めて手前のボルトを更に手前に持ってきてやるだけ。あとは奥のボルトで締め上げて完了。調整範囲は10mm少ししかなかったけど、空吹かしになる手前位で調整。押せば若干遊びがある程度。

調整も完璧!ということで、試走。ムムっ速い!(気がする)。170号線を南下し、直線で前がクリアになったときに3速から踏み込むと、なんともよい加速感。このままどこまでいくかなー!いやっはー!というところで側面から警官が。急ブレーキ。

116kmで56kmオーバー。

1発免停コース。

免停は12月8日からの様子。免許もその場で取り上げられ、赤切符が免許の変わりになることに。
今後は速度に気を付けよう。メーター見よう。うん。

なんか、今回の入れると12月で60万くらいの出費コース。カード使いすぎた。


H16.11.17 名古屋SA

昼前から適当に付けたアブフラッグのタワーバーの改修に励む。というのも、燃料ホースがタワーバーに当たって嫌な曲がり方をしているのだ。タワーバー自体にも通す穴はあるので、あとはホースを外すしてくぐらせるだけなんだけど、漫画の様に吹き出て燃料ホースが踊り狂うのは見たくないし。ということで、先日にアドバイスをゴル氏に承り、いざ実行!堅いといわれていたゴムホースもペンチでギリギリやれば意外にすんなり外れ、喜ぶとガソリンを受ける前に真下にドボドボドボ…。唖然としている間、放置。自然に止まるのを待ちました。で、ホースを潜らせて接続なんだけど、逆にコレが堅くて…。入っていくんだけど、凄い微妙な入り方で時間が大幅にかかった。で、最後に先日潰した足のアッパーのネジを装着。M10を用意したんだけど、入らない。というか、最初だけ入ってそれ以降全然回らない。サイズはM12だったのか…?
あとはkappa氏のホイールを磨いて、大体2時前くらいかな。

時間もあったし、プラグも変えたかったし、リフト数の多めなSAB名古屋(スーパーオートバックス)を目指す。普通に名阪国道を使うと早く着くので、紅葉を楽しみながらということで、榛原経由で田舎道を突き進んだ。で、津あたりで大渋滞。到着は19:30前。でもここは21時までやってるから大丈夫。

で、欲しいプラグの銘柄を探すんだけどなし。仕方がないのでNGKを選択し、レジに持ち込み金額を聞くと基本は1本525円とのこと。ただ車により金額が変わるというので聞いて貰うと「ピットが全部埋まってるので今日は無理みたいです」。ここは素直に引き下がったけど…思いっきり開いてるやないけー21基!時間が足りないとかそういう断り方ならまだしも、ウソで断られると悲しい。

その後知り合いと名古屋郊外で待ち合わせラーメン「寄ってこ屋」。連れが彼女と一緒に来ていたので一人だけラーメンすすってました。で、通常ここまでなんですけど、その後、インプレッサとランデブーでそれっぽい車がいるというところまでトライ。前の道をずーっといって、トヨタ博物館も越えて猿投グリーンロードという有料道路を目指す。ここは23時以降無料なんです。で、見渡すも、それっぽい車無し。でも来たからにはということで走るけど、やっぱインプレッサ速い!

帰りはまったり帰って3時前だったかな。


H16.11.10 サーキット(モーターランド鈴鹿)

今回は大人数で参加。主催者のゴル氏といつものらく2氏を始め、GT-R乗りの赤ウサギ氏、Z32乗りのまさ氏とkappa氏も参加。今日の罰ゲームはイナゴを食うこと。主催者、ホンキだ。らく2氏もデフに加えて、まさかのGTウイング装着。

11月の水曜でフリー走行の可能なのはこの10日だけとあってか、予想外の人出。強豪なFF軍団に80スープラ、FDやFC、S15もいる。ここに割り込むのだ。空気圧は高めの2.8だが、これで行くことにした。窒素ガスを入れてくれているのか測ったときには煙が。今日の大賞が「いなごの佃煮」とは知らず、まさ氏に便乗してきたkei氏が今日はカメラマン。9時スタートのアナウンスはあったものの、出遅れ。

まずはタイヤを温めると同時に、久々のサーキットに自分も慣らす必要があるので、ボチボチスタート。おむすびはイマイチ速くなった気がしないがインフィールドが段違い。ハンドルを切ったらそのまま曲がる。悩む必要なしでアクセルを踏んでいける。ヘアピンもリアがブレイクすることはない。それ故にラインが強引になったりしていてロスを生んでいたと思う。実際のところ多数の車が走っており、前に車が立ちはだかりタイムに集中しにくかったのも事実。そんな中、前に黒のインテR。オニギリコーナーを後ろから食いついての立ち上がり。インテRがスピンしかけフルカウンター。ドリフトしてるみたいに見えた。そのままグリップが戻った感じで完全スピンし側面から土手に激突。その真後ろを走っていた私はとりあえず、すぐピットイン。どうなったか見ていた筈の kei氏に近寄り声を掛けようとした矢先、黒のZ32がストレートから、まんまのスピードでヘアピンのタイヤバリアに激突。一時中断し、そのまま、まさかの部品取りOFFに。私は、その命を受け継ぐべくTバーとヘッドカバーをゲット。黄色のボディーに黒のTバーは午後から参戦の証です。
実は、その時に受け取ったラップタイムはベストの50.974を記録。しかも2周目で。全10周のうちでも51秒は4周。他は遅い車の後ろのせいか56秒台とか。普段ならガッツポーズだが、素直に喜ぶにも喜べない。

午後の参加までひたすら部品取りのあと、積車に乗せ、昼食。13時からはひたすら走ったが好タイムは出ず。午後の最速タイムは51.234。これでも先日までのベストは越えてるんだけど。21周目からkappa氏を乗せての同乗走行。ストレートの伸びが少し悪くなったのと、タイヤがタレ始めたのか、ヘアピン後のリアブレイクが頻発。同乗だと51秒台が4周しか出なかった。意外に変わるものだ。というか、窓を閉め切らないといけないので、暑さで死にそうだった。なんせフロントとガラスが曇るくらいだから。

帰りは、更に業者の所に置かれているZからマフラーを解体。伊賀SAで、伊勢うどんを食したあと、kappa氏以外の全員が「いなごの佃煮」を食う羽目に。感触は、あれだ。小魚の佃煮。足が飛び出てくるのがキショイ。今、疑問に思うのだが、なぜ勝負に出なかったkei氏が食さなければならないのだろう?

次回への課題。
1.ライン
2.ストレートのブレーキが他の人より早いとのことなので奥でブレーキ
3.ヘアピンの立ち上がりでパワーが食われているので、早めのアクセル
4.減衰力の調整→今回まんまで参加したため
5.数周走ってのタイム確認(今回はぶっ通しで改善を考えなかった)

以下の写真、パクリもの。


今回はロールしてない。ラインおかしい。(もう少し奥がクリップなのに)


はぎ取り中。KEI氏、kappa氏、らく2氏、私、そしてケツは主催者。


午後の1本。流し撮りだそうです。


H16.10.29 ホイール交換

注文してから、もうちょっとで3ヶ月になろうかという時にやっとできあがってきた。見た目の黄色と黒のマッチングは自分で考えていたとおりの姿。狙い通り。
実際に乗ってみて軽いという印象は少なかったのだが、帰りの阪神高速でハンドルが異様に軽いのが気になった。あと、225mmから幅広になったせいか、タイヤの食いつきが異様に強い。今までは湾岸線のコーナーは足とタイヤが両立した感じで、○40km位。自信をもってアクセルを踏んでいける感じではなかったのだが、今回は割とイイ感じ。前まではハンドルを切って行くことが怖かったが、今回は切った分だけ曲がる。ただ、足がタイヤに負けている感じがする。明らかにタイヤで曲がっている。家に着き車庫入れを行うわけだが、やはりハンドルは軽かった。気になる重量だが、リア側で量るとノーマルで20kg(タイヤ含む)でCE28Nは21kg(タイヤ含む)だった。フロントはノーマルと同等か軽いはずだ。ジュラルミンのナットは軽量化に少しだけ貢献しているだろうが、正直コレは意味無い。というか、外すとき異様に堅いことと、外す瞬間の凄く大きな「パキン」という、ハブボルトを折ったかのような音。そして、その瞬間に手に走る振動とその痛みを考えるとデメリットのほうが大きい。

明細をそのままメモ。

VOLK RACING CE28N flatblack
8.5x18+30 数量2 単価42,880 金額85,760 (定価64,000)
9.5x18+40 数量2 単価44,220 金額88,440 (定価66,000)
RE-01R
235/40-18 数量2 単価30,770 金額61,540 (定価36,200)
265/35-18 数量2 単価36,800 金額73,600 (定価43,300)
RAYS CENTER CAP(LE TYPE) 数量4 単価2,250 金額9,000 (定価3,000)
RAYS ジュラルミンロックナットSET(黒) 数量1 金額10,125 (定価13,500)

ENDLESS SS-M EP230 金額16,100 (定価23,000)
ENDLESS SS-M EP231 金額15,400 (定価22,000)


H16.10.25 また名古屋

米を炊くのも忘れ、気付けばいい時間。久々に今夜は走りたい気分だぜ。
ということで、仕事を終わりかけの職場に連絡をとり、ラーメンに誘う。場所は告げずに。
多数の参加者をお待ちしております!みたいな感じだったが実際は1名のみの参加。そのまま東へ向かう。2時間ほど東へ向かった所にラーメン屋がある。お馴染み「ラーメン昭和」。この日は名古屋ドームで日本シリーズの試合があったらしく、訳のわからん応援歌を一人で歌いながら歩く輩が結構見受けられた。別にドームと近いわけではなく、地下鉄の駅が近いだけなんだけども。
夜は0時になろうかという時間なのに行列。やはり、ウマイ店はこうでないと。
今日はチャーシューをガッツリ食った。ネギも多めのネギダク状態。ああ、名古屋では一番ウマイ。奇抜というと寄ってこ屋になるんだけど。同僚の評価も好評で「今まで食べたラーメンで最高にマーウー」だとか。
帰りは、スタンダードに高針から帰った。唯一違ったのは、同僚を送るために阪神高速に向かったことくらい。


H16.10.13 久々の名古屋

連れの買ったインプレッサSTiのエンジンが納車1日でブロー。内容はクランクシャフトが折れたとかで、保証でエンジン載せ替えとなったんですが、元のエンジンの番号が出所不明とかで、交換できないとなったとか。保証無しで、オーバーホール(といっても交換だけ)か、返金、もしくは、若干の差額で別の車に乗り換えか。

色々あってその話を聞きに行くことに、名古屋に。出たのは夕方の17:00前。割と混んでいる時間帯と分かっているので、素直に藤井寺ICから高速で向かうことに。そのまま名阪国道も速いトラックの後ろからボケーっと着いていくだけ。東名阪は、そこそこに。そして、毎回必ず行う御在所SAでの休憩。出た直後にZ33がいたので、今度はその後ろでボケーッと運転。名古屋駅近くの連れの職場に着いたのは19:30前。そのまま、寄ってこ屋でラーメン三昧。今日も尾張新麗味噌だが、晩飯代わりなのでチャーシュー。食後は近くのVillage Vangerdでショッピングするも、いいネタなし。別のVillage Vangerdに行くも、やっぱりネタなし。面白いネタが欲しかったのに。帰りは0時過ぎ。高針ICから乗って帰り、帰宅は2時過ぎ。2時間で自宅までok。これ以上は余程か条件が伸びないと無理なようだ。藤井寺までなら1時間半でいけるんだけど。ちなみに北海道走破のせいか、片道200kmはもうぬるぽという感覚になってしまいました。

後日談ですが、お客様相談センターに連絡したら、瞬間で解決したそうで、エンジンの出所も調べて貰えるそうになったそうです。ついでに、エンジンの中の消耗品類も交換して貰えるとのこと。


H16.10.10 赤うさぎR氏OFF

赤うさぎR氏が信州のお土産を買ってきてくれたので、阪神高速湾岸線中島PAに集合。集合は午前0時、遅れるな!とゴル氏から電話。この日TVで映画をやってまして、粘っていたら23:30前。「余裕っすよ!」と言った手前結構焦った。
到着してみるものの遅れる赤うさぎR氏。0:30に「ガソリン入れてます。」みたいなメールがゴル携帯に入電。待つ間、喋ることしかできないから喋り続けた。それはもう喋り続けた。で、やっとこ登場の、赤うさぎR氏。目の前に出したるは、ソバと、ソースローメン、そして…虫。えーと、ご丁寧に、私とゴル氏の2つを用意。ネタ好きなゴル氏のために、私はソバとソースローメンをチョイスしたんですが、ごねるんですよね。とりあえず、最終的にはゴル氏が引き取って帰りました。今度のMLSのビリの罰ゲームとして、そして次なる別のゲームの罰ゲームとして。帰りはいつも通り湾岸をブッとばして帰りましたが、赤子の腕を捻るように、赤ウサギR氏のGT-Rにブチ抜かれました。あ〜もう全然ダメ。ちなみに小さくなるGT-R のケツを拝んでいましたが何度も火を噴いていました。フラッシュの様に一瞬なんですが、何度も何度も。


H16.10.01 北海道〜さらに最北端へ

こちら。


H16.09.22 SAB岩出

お彼岸の法要が2時過ぎに終了し、ふとスーパーオートバックスへ行こうと思い立った。泉北は品揃えが悪かったイメージがあるので岩出の方向へ。170を南下すると南へ続く道を発見。突き進むと細くなる。480号線が酷道だと気付いたのは随分たってから。対向車が来るたびにスリル満点。が、これが数十km続くと…。1時間ちょいで到着できたものの、よくよく考えると橋本方面から広域農道を突っ走った方が早かった。帰ったら18時前。疲れた。


H16.09.18 会心の一撃OFF

今週の土曜の夜は新しく導入したスバルレガシーを自慢したいから、おまいら集まれ。

というまたまた主催者のわがままで集合。集まったのは主催者と赤ウサギ氏のみ。赤ウサギ氏も店の目と鼻の先を集合場所にされたら逃げられない。今回は自慢話も兼ねお勧めとやらの天下第一へラーメンを食しに行く。話も程々にラーメン屋へ場所を移し、それぞれがスタンバイ、一気に食う。感想は、サッポロ一番。麺の味付けはまさにそれ。サッポロ一番が真似たのかその逆か。麺に塩味が付いているというのがラーメン屋では斬新。スープは豚骨だが普通というところか。負け惜しみに堺は違うとか、酒が入ってないからかな?という話もあるが、奴らも二流も二流、超二流。最後は駅前でレガシーを前に自慢話を聞く。最近の車は凄いなあと関心。最下級のグレードでも凄い機能満載長時間乗っても疲れなさそう。逆にZはすんげー疲れるのな。スポーツカーだからか。AM5:00まで5時間話っぱなしだった。帰りは奴を料金所でぶち抜いて帰りました。


H16.09.04 会心の一撃OFF

今週の土曜の夜は個人的にヒマで予定が何もないので、おまいら集まれ。

という主催者の話でとりあえず、湾岸族の集まる阪神高速湾岸線中島PAで集合。本気組の中で異色なZ32(kappa,ゴル,マサ)集団。Z32も元は湾岸系だった筈だったので場違いでもないが、奴らエンジンを完全停止したまま数時間放置。そのうち、本気系の赤ウサ33GT-R。エンジン音、排気音の違いに一気に注目の的。降り立ったオーナーはどちらに向かうのか興味津々の目。でも、こっちへやってきた。Z32組は語り屋。どこだって語れる、いわゆるオールマイティ型ってやつか。その内、赤ウサ氏のお連れの白アキラ氏登場。そのまま5時前までみんな湾岸で語りまくり。私は仕事で昼休憩にブーストアップ(ユンケル液体ニトロ使用)して夜はブローしてました。どっか行くと思ってたし晩飯はほとんど食わず出たんだけどなぁ。帰りは、本気組にどこまで食いつけるか試そうと思ったんですが、連れたのは全部Z32でした。合掌。


H16.08.20 特車隊北西へ

兵庫県豊岡市に実家を持つアルバイト。地方なため列車は少ない。帰省するには早上がりしかない、が…そんな余剰人員はいない状況。ドライブも兼ねて送ることに。もち、仕事が終わってから。

23時スタート。行きは下道で3時間。片道200kmちょい。もうすぐ鳥取県というところ。実は連日半徹で凄く眠くて到着してそのまま眠りにつきたかったが…。帰りは高速を目一杯使って2時間弱で帰省。コーナーリング中に意識を失いかけること1度、直線で数秒意識を失うこと1度となかなかシビアなドライブ。家に到着したら5時過ぎ。もちろん、その日は仕事。なんだかハイテンションだった。

そういえば車庫に入れるとき、入れ終わったときクラッチを踏むと「ギーコ」とバネが伸びるような音がしたが…後日音は消えていた。なんだったのだろう。ということでメモ。


H16.08.11 特車隊西へ

名古屋から連れが帰省しておりメールが...「オートバックス行きたい」。ま、普通に地元のオートバックスに行ってもつまらないので、道意のスーパーな方へ。目的も飯も済まして13時半過ぎ。このまま帰るのも問題。だから姫路城に行くことにしました。前は名古屋城に行ったし。しかし、お盆の帰省ラッシュらしく月見山付近で27kmの渋滞。というわけで宝塚からの迂回ルートを使い1時間で到着。

姫路城。少しだけ資料が置いてあるだけで、他何も無し。狭い上に急な階段だからパンチラとか期待したんだけど、そっち方面も何も無し。飲食も不可だし。見終わって4時過ぎだったかな。このまま帰るのも問題。だから、とりあえず西に向かうことにしました。下道で延々と。

恐らく飯時に岡山あたりだろうと、晩飯のネタを探すために本屋に立ち寄り、探したラーメン屋が「あまからラーメン」。駅のすぐそばなんですが。で着いたら19時過ぎ。食ってそのあたりをぷらぷら探索して、そのまんま、下道で加古川バイパス、ハーバーハイウェイ、湾岸線ルートで帰宅。23時30分帰宅。
ちなみに湾岸線に白の左ハンドルZ32のコンバチがいまして、イイ感じでツーリングになりました。
最後はお互いハザードで別れました。

ちょっと疲れました。


H16.07.27 食材を求めて

私が毎日の朝食に欠かさない食物。それは韓国の岩海苔だ。岩海苔といっても日本のようなねばねばしたものではなく、見た目は乾燥ワカメのような感じ。バリバリ食う。日本では販売していないと思われたのだが、偶然にも名古屋の韓国食材の店に存在。(通販では買えない)以前に5パックほどストックしていたのだが、遂に切れてしまうという事件が発覚。事態を重く見たシャブは徹夜の改装明けだというのに睡眠も程々に名古屋へ急行するというストーリー。

連れが付き合ってくれるというので名古屋の連れの働くビルの前で18時に待ち合わせ。そのまま名古屋方面へ。距離は…1.2km。意外に近い。そこの裏手にある昔ながらの商店街。アーケードは無いけどいい雰囲気を醸して出している。そんな中にナリタという韓国食材専門店がある。店の前にZを大胆に横付けして5つ(100gで350円くらい)ゲッツ。会員カードも作成!

その後は、次に狙うパーツの下見をしに名古屋のスーパーオートバックスへ。ちなみに、その中にお馴染みの雑貨屋VILLAGE VANGUARDがあるわけで、お宝を物色すると…なんとラリーXのTシャツを発見。連れはディグダグの色違いを発見してくれるも、ラリーXを素通りするもんだから「オイオイ!」と。ちなみに、このお店の手書きPOPは最高に笑わせてくれる。製品解説ではなくあくまで洒落に近い言葉だけでこうまで物欲を動かされるとは。2枚で6000円です。

ちなみに、難波パークスの4階にもある模様。ナムコのTシャツはあるかわかんないけど。

夜飯はZEESを訪れた時に印象の良かった「かつ雅」をチョイス。これがまたウマイ。しかも連れの家から割と近かったりして意外。当時は連れも名古屋に住むとは思ってもいなかったし。当時はネットもそんなに一般的じゃなかった。56kだったし。思えば私がZ32を買ったときから随分年数が経過していることに気付いた。

夜は10時半に出て、下道で制覇しようとしたものの亀山の段階で12時半。このまま行くととんでもない時間になりそうなので、名阪国道を突っ走った後は西名阪を使いました。家に帰ったら2時過ぎ。風呂入って速攻寝ました。

そうそう、低速トルクを稼ぐパーツですが、効果あるようなないような。
そんな気持ち。


H16.07.14 ホエホエ氏主催モーターランド鈴鹿貸し切り




久々の貸し切り走行会に参加。\10,000で計測器付き。梅雨も明け夏本番でマシンにもドライバーにも厳しい季節だが走りたい放題。前回は初級で参加したものの物足りずだったので、今回は中級をチョイス。

中級クラスはFFからFRまで車種も豊富な感じでなかなか楽しめました。タイムも午前中に51.89秒をマーク。上級から初級まで合わせて11位か12位で推移。昼飯を食い、その間にオイルを充填。というのもコーナーリング時に油圧低下でWARNINGランプが点灯するのが気になったりで。ペットボトルで容量を量りながら継ぎ足し継ぎ足し。

熱さのせいか油温も110℃位まで伸びるは水温も100℃位までアッという間。15分交代なのに、10分で限界。タイヤもたれてヘアピンではリアがブレイクしっぱなし。リアを流しながら立ち上がるのもFRならではの楽しみ方でいいんだけど、立ち上がりの加速は悪くなるし当然ながらタイムも落ちる。他の車種に負けているのも突っ込みではなく、立ち上がりの加速だったりしてかなり悔しい思いを連発。

そして、突っ込みといえば、「白煙が出まくってますよ、タービンやばいんじゃないですか?」と喰らったこと。丁寧に教えてくださったのですが、毎度こちらはNAでタービンは付いておりません。ここのコースをZ32ばっかりで走りまくったら白煙だらけでさぞや大変なことになるかと。

その後色んな走り方を実践し、今まで追いつけなかった車種にも追いつけるようになり、これは確実にタイムアップやろ?と思うも全く伸びず。らく2氏が暑さで人間自体がリタイヤという状況だったのでリアに重りとして乗ってもらうと、強アンダー出まくり。ハンドルに来るアンダーの感触。立ち上がりアンダーなんてここんとこ出なくて、出るとすれば突っ込み過ぎのドアンダーでそのまんまグラベルコースのみだったので、やや驚き。

らく2氏の感想もおにぎりは速いけど、ヘアピンの立ち上がりが加速悪いっすねーと一言。むーん。あと、ボディが変な音出してますねーとか。真剣にフロントパイプをノーマルに戻そうかと考えたり。誰かノーマルフロントパイプ+αとセントラルフロントパイプとで交換してくれないかなと思ったり。

事故もなく無事終わり、計測器が返却するときに無くなっているのを発見。結局探したが見つからず弁償。うぉーーー。ちなみに3万から3.5万だそうです。計測の履歴から飯に行くときに無くなったのだと思われる。MLSに余分なお金を払うのはこれで2回目。アイタタタ。それより昼飯からの全開走行は一体なんだったんだ。タイムを見て伸びない伸びないと悩んでいたが伸びるわけない、計測器がどっか飛んでいってんだから。


H16.07.03 餃子食うために標高1000mツアー

宇都宮のGB氏よりいただいた超高級「もっちっと餃子」を、なんか高野山の更に奥地で食うとかで、夜中の3:30に河内長野駅前ロータリーに集合。赤ウサギ氏は、今回欠席、らく2氏とゴル氏との計3台で、和歌山の橋本駅近くのコンビニへ。ここでkappa氏と合流。4:00。で、まずは高野山を目指すわけ。ごま山タワーにはまさ氏が到着済みの筈だ。空もすっかり明るくなり、5時に到着の筈が1時間程遅れ。

「夜明けの時間がこんなに早いとは思わんかった。」

との発言はかぬるぽな生活をしている、ツアーを計画したゴル氏。早速「強風」の吹き荒れる中、駐車場でカセットコンロを囲んで餃子を焼き始める大人げない大人達。

「足りんと思ってシュウマイも持ってきました。」

もう何でも来い!


こそこそしている舞台の裏表


デケエ!うめえ!!空気もウマイし。んもう最高。

食い終わると下山。龍神温泉でたっぷり浸かり、浸かりすぎて汗だくになって訳わかんなくなって帰宅準備。最後は高速を使って一気に帰りました。

ゴル氏はゴミを持って帰ると社交辞令を出しつつ、kappa氏のZに乗せて帰ってました。
大人って汚いなあ。