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![]() デモディスクより ![]() 地下鉄の駅 ![]() 通路。同じCGばっかりで前後わかりません。 ![]() エレベータ前 ![]() クリス、アナタハ イッタイ ドコカラキタノ? ![]() アァ、ナゼ コンナメニ アワナケレバイケナイノ! 何度もコンナメニあいます、 ![]() でも、服を与えてくれます。 ![]() 私は負けないわ! ![]() クリス、ピンチ! ![]() アジトがボコボコです。 ![]() 革命派のリーダー、キースとの出会い。 ![]() でも、その正体は… ![]() エレベータのシーンで見せるアニメーション! ![]() 無重力地帯で浮いているそのカードは! ![]() ぶっ飛べメインコンピュータ。 ![]() おしまい。 |
Title : アルファ
■ストーリー そして、西暦2101年、人類初の恒星間航行用宇宙船「ダイダロス」は、何万人もの人々を乗せ、遙かな惑星へ向けて、太陽系を旅立っていった。「ダイダロス」の旅は遠く果てしない旅であり、惑星に到着するのは最初に乗り込んだ人々から何世代も後の子供達であったが、旅立つ人々の心は新しい星、未知の世界への希望と使命感に満ち溢れていた。 そして、長い、長い時が過ぎ去っていった…… 時を経ること数世紀、最早、地球を離れた頃の人間は…人も生きてはいない。宇宙で生まれ、宇宙で育ち、船の中の都市と宇宙しか知らない人々の間には、当時の志を語る者すらいない。今や、「ダイダロス」には、地球を旅立った夢や希望はなく、ただ無目的な人々が怠惰な日常を送っているだけだった。 恒星間航行用宇宙船「ダイダロス」の船内で、今、ひとつの物語が始まろうとしている。 ■コマンド入力形式のアドベンチャーゲーム。現代では考えられないゲーム形式であるし、キーボードがあるパソコンならではのゲームだ。当たり前となったコマンド選択のような甘いものではなく、自分のキーボードで入力した行動を主人公が取る。当時の少年から見れば一見可能性無限大なように感じるものだが、もちろんそんなわけもなく用意されて、受け付ける単語は非常に限定されたものだった。それ故に、やりたいことは分かっていても、ゲームが認識する単語を考えないといけないのが、長所でもあり短所でもあった。このアルファに関しては無茶な命令はないが、もう少し前のゲームになると100%ありえない行動を取らないと進めないというゲームも多数存在した。それを考えれば遊べるゲームに仕上がっていると思う。 目的も分からないまま、クリスはどこへ向かうのか、という感じ。レーザーガンを奪うタイミングが分かりにくくはまったと錯覚したり、 「ツカウ レーザーガン」 で何度失敗して捕まったことか。ゲームとしてはいまいち感もあるが、ストーリーとしては割と面白くできあがっていると思う。メガゾーン23のシナリオと被る部分もあるが、OAVで作ってやれば結構面白かったのではないかと思う。また、クリス自身の正体が分かり、クリスは本来与えられていた目的を果たすのだが、その後の笑顔の先には何があるのか知りたい気がする。 このゲームのもう一つの遊び方に各所にある隠しキャラ探しというのもあるが、個人的にはそんなものはどうでもいい! ■音楽はタイトル画面のみで他は効果音のみという構成で少し寂しい。ただ、タイトル画面の曲は当時のゲームの音の構成ぽく、ベタな構成ではあるものの、独特なベースラインが名曲を予感させる。添付されていたソノシートのアレンジもベースラインはFM音源であったということを考えると、この部分はやはり製作サイドとしても外せないのだろうか。 |