虚空に奔る創星のきらめきに遙かなる銀河の声を聞く
アルシャーク
対応機種 : NEC PC-9801VM/UV以降
メディア :
5inch 2HD (5枚)
3.5inch 2HD (5枚)
定価 : 9,800円 (税別)
発売日 : 1991年5月24日(発売予定1990年12月中旬→1991年1月25日→5月1日から延期)
販売元 : ライト スタッフ
○要640KB
○サウンドボード対応
○ジョイスティック対応
○要400ラインCRT
○16色専用
SCREENSHOTS
PROMO WORD
虚空に
遙かなる銀河の
惑星フィールドと宇宙空間を完全に別次元として捉え、
いまひとつ満たされなかった既存のスペースPRGにおける常識を打ち破る。
各惑星に散らばる町は30を数え、内部マップ100以上、会話データ20万字と、
従来のPRGを凌駕するデータ量を実現した。
フィールドにおける戦闘モードは、同一マップ上でもその地形によって
出現するモンスターと背景が変化し、さらに様々な攻撃パターンの
グラフィックによる演出がプレイヤーを圧倒する。
また、宇宙における戦闘では、ファイティングキャリアー"アトライア"の
性能を余すところなく再現した。7つの恒星系と
それに付随する24の惑星上で繰り広げられる壮大な物語り
その主人公という大役がいま君にゆだねられる。
STAFF
program:TADASHI TANAAMI scenario:E JUN
character design:AKIHIRO KIMURA game design:E JUN/JUN SATO/HISASHI AOYAGI
sound:TENPEI SATO
graphics:UKIKO HOSHINO/HIROSHI MAEJIMA/NORIFUMI TOMITA/SEⅡCHI HARADA/TATSUYA AKAISHI
©1990 RIGHT STUFF
プロローグ
ウィスペラード
3つの恒星系に属する12の主なる惑星で構成された大宇宙。
それぞれの恒星系は、非常に近接しており、
光の速度をもってすれば、数ヶ月で到達することができた。
300年前、創始者ウェー・ドゥムナが、
たった1隻の植民船を率いて、惑星マーズにたどり着いて以来、
ウィスペラードは、反映の一途をたどった。
その時の植民船でたどり着いた種族が、マーズ人である。
ウェー・ドゥムナは、その指導者、否、偉大なる王として、
3つの恒星系からなるこの銀河を開拓し、
現在の栄光と悲劇をもたらした。
ドゥムナの死後、ウィスペラードは、3つの国家に分裂。
それぞれの国家は、
それぞれの恒星系とその種族で構成される。
そして、時は宇宙開拓時代。
ウィスペラード3国は、
その国力と人口を支えるために他の惑星への植民を奨励。
人々は、先を争って新天地を求めて宇宙へと進出していった。
しかし、植民惑星争奪戦が、辺境の未開惑星から勃発。
ついには、三つ巴の大規模な宇宙戦争へと発展しようとしていた。
それら新天地の一つ、とある植民地惑星ホムから物語は始まる。
登場人物
シオン・アスマーン(Sion ASMARN)
開拓家の息子として生まれ、今年、18回目の春を迎えたシオンは、でっかい船で広大な宇宙に乗り出し、豊かな自分だけの星を手に入れることを夢見る平凡なマーズ人の少年だ。
そんな彼が、ある事件をきっかけに、大宇宙の存亡を賭けた戦いの中心人物になっていくと、誰に想像し得ただろうか。
そのあまりにも深い業を、単純に運命という言葉で片づけることはできない。まだ精神的にも幼い彼にとって、それは死よりもつらく、そして悲しい。励まし、助け合うことのできる仲間なしには、決してこの冒険をまっとうすることはできないのである。
そう。宇宙とは、ヒューマニズムなどという甘えた言葉の存在しない、秩序なき無法地帯なのだから。
性格は温厚で、気の弱い一面もあるが、いざという時の決断は早く、頼りにできる存在。
成長すると、剣を扱う能力に秀でてくる。
ショーコ・ペンローズ(Shoko PENROSE)
物理博士を父に持つ彼女は、マーズ連邦で5本の指にはいるほどの秀才。
物心ついたときには、母親を亡くしていた彼女にとって、唯一の肉親であるマモン・ペンローズ博士の影響は、非常に多大なものがあった。
シオンの幼なじみで、アスマーン家とのつながりは深い。
彼女もまた、シオンと同様にして、その業によって冒険へと旅立つことになる。
凄惨な戦いの場には似合わない、愛らしくて、優しすぎる彼女を駆り立てるものは…。
そして、彼女を待つものは…。
周囲からは、おてんばで、気が強く思われがちだが、その実、精神的にもろいのは、女の子である以上、仕方のないところである。
体力的には劣るものの、精神力は他の追随を許さない。
シオンのガールフレンドであり、チームのアイドル的存在。
スクラップ・ジョー(SCRAP Joe)
本名、ジョー・コンプスン。彼は、スクラップ同様の部品から様々なメカを作成することのできる天才メカニックだ。本編で登場するあらゆる兵器及びアイテムをアトライアの中にあるラボで開発することができる。
シオンの父親ジドやショーコの父親ペンローズ博士とは、旧知の間柄である。
世俗の常識にとらわれることを嫌い、ただ一人、廃棄処理場ダストにこもって、スクラップとにらめっこしながら、日夜、研究開発に取り組んでいる。
愛用の作業帽は、彼のトレードマークで、風呂に入るときも取ったことがない。
シオンは、幼少の頃に遊んでもらった記憶があり、「ジョーおじさん」と呼んで、彼を慕っている。
戦闘では、新兵器を駆使して戦うのだが、それらが果して役に立つものかどうかは、別問題であろう。
性格は、気骨があって見栄っ張りなため、それを見透かしているショーコを少しうとましく思っている。
ウェルダ・ミュレッツ(Verda MULLETS)
母親は、ファラ・ミュレッツ。マーズ人のコールガールであった。留学中のゾリアス士官候補生と熱烈な恋に落ちたファラは、自分の命と引き換えにウェルダを産んだ。新しい命に託した母の願いを裏切るように彼女は奇形児として産まれる。そして、体に生命維持の補助システムを埋め込まれ、かろうじて生きながらえた。
そんなウェルダに目をつけたのがマーズ連邦の軍部であった。政府運営の孤児院にあずけられていた彼女を連れ帰り、最新鋭超小型コンピュータを内蔵した女ミュータント戦士として、16の時に体を改造したのである。
ゾリアス人の血を引いているため、額には精神力の象徴である角が生えており、様々な精神波を使うことができる。
能力的には非の打ち所のない存在だが、その悲惨な生い立ちからくる精神的屈折は激しく、シオン達に心を開くには、かなりの時間を要する。
ルシア・アスマーン(Lucya ASMARN)
言わずと知れたシオンの母親。
本編における中心人物の一人であり、シオンのことを誰よりも深く愛している。
彼女の役割を書いてしまうと、どうしてもストーリーに触れざるを得ないので、ここでは、今回の事件の発端が全て彼女(?)にあったとだけ書いておこう。
彼女自身の性格は、生真面目で、優しく、誰にでも好かれるタイプ。非常に女性らしいキャラクターであることからも、戦いの場には似合わない点があるようだ。
パーティに加わると、若干の超能力を使えるようになる。
デューク・ギーデル(DUKE Giedel)
黄金のマスクをかぶり、全身を鎧とマントで覆い隠したウリュア王国の戦士。その素性は、一切が謎に包まれており、彼の素顔を知る者は誰もいない。
レイソードを扱わせたら、彼の右にでるものはなく、しなやかな紅の長髪をなびかせ、華麗に戦う。その神業ともいえる剣技は、ただ見る者を驚嘆させるばかりだ。
また、ウリュア王イール・コセの側近を務め、その信頼厚く、唯一人、王とテーブルを共にすることを許されている。
味方につけさえすれば、これほど頼りがいのある男も他にはいないだろうが、いったん敵に回せば、ウェルダでさえ油断のできない危険な相手だ。
多くは語らず、何を考えているのか読みとることができない。
『黙って斬る』といったタイプ。
ジャグマ・ドリアン(Jagma DORIAN)
ウィスペラード征服を企むゾリアス帝国総帥。
ゾリアス帝国は、政・軍・教一致の完全な軍事国家である。
3年前に勃発したウリュア王国との間で繰り広げられている植民地争奪戦も、彼の陰謀と画策によって拡大。本格的な宇宙戦争へと発展しつつあった。
惑星ビェザにある彼の居城マウンドキャッスルは、蟻塚のような構造をしており、下層部分には身分の低い下士官が、そして、上層部に行くほど設備も近代化され身分の高い者が住むようになっている。古代から増築を繰り返した結果、そのような構造になったようだ。
頭部から異常に突き出した2本の角は、破滅的とまで言える彼の精神能力を象徴しており、ゾリアス人全てをその意のままに操る特殊精神波を使うことができる。
だが、真に恐怖すべきことは、他に存在する。しかし、それは本編で追々明らかにしていくことにしよう。
ララウェル・ドリアン(Lalawel DORIAN)
ジャグマの姉にして、宇宙要塞バルバス総司令。
ゾリアス帝国の国教であるサンタナ教の教祖。ために、彼女は頭部を剃り上げている。
ゾリアスの下層階級市民は、その信者として貧困な生活を強いられている。唯一の財産と言える乏しい労働力さえも、国家の繁栄という名目の下に搾取を受け、下級市民の生活は凄惨を極めていた。
彼女の額に生えた角は、その根が、皮膚の下を通って後頭部にまで達している。このことは、その精神波が、ジャグマに匹敵するほどのものであることを示している。
その直属の親衛部隊が、冷線銃を装備していることから、「氷のララウェル」とも呼ばれているが、その実、それは彼女の冷徹さを皮肉ったもののようである。
ノベル・サリバン(Novel SULLIVAB)
ゾリアス帝国宙軍総司令にして、ジャグマの従兄弟にあたる。
ジャグマさえ一目おく、戦術の天才。
まだ、要塞バルバスが建造される前、惑星ヨヌス軌道上で、ウリュアの200隻からなる大艦隊を相手取った時には、太陽風を利用した奇襲攻撃により、わずか戦艦30隻で構成されたゾリアス第3機動艦隊を用いて大勝した。
その後、建造された彼の旗艦である超巨大戦艦ラッセルガイヤーと指揮下にある装甲歩兵部隊は、本来の性能的には、ウリュア王国軍に劣るものの、その知謀によって現在も無敵を誇っている。
また、ラッセルガイヤーの艦首に掲げられた天馬を駆る勇者の旗を称して、「天勝旗のサリバン」と呼ばれ、恐れられている。
ガドモス・バイデン(Gadmos BAYDEN)
ゾリアス帝国星軍総司令
若い頃、演習中に砲弾が命中。胸から下を吹き飛ばしてしまい、瀕死の重体となるが、奇跡的に再生手術が成功。バイオソルジャーとして戦線に復活した。特殊培養による強化筋肉は、すさまじいパワーを発揮し、格闘戦において圧倒的な殺りくを演じてみせた。
その戦果は、筆舌に尽くしがたく、驚いたジャグマが、植民惑星に彼の名前を冠して与えたほどである。
だが、彼に関するエピソードで最も驚くべきことは、自分と同じ戦士を創り出すために、優秀な兵士に胸から下の切断手術を行い、特殊培養しようとしたことである。その成功率は、1%に満たなかったが、結果として、恐るべきバイオソルジャー部隊「ブラック・ビースト」が誕生した。
そして彼は、「ビースト・バイデン」と呼ばれる。
アトライア(Fighting Carrier ATLIA)
アトライアは、ジョーの開発した高機動宇宙戦闘母艦である。
船体下部に取り付けられたトランサーには、ファイター及びタンクが、各1機ずつ搭載できる。
宇宙空間における機動性と攻撃力に重点がおかれた設計で、船体両脇に設置された大型汎用砲台2基には、各種砲塔が着脱可能で、攻撃力を無限大に引き上げることができる。
また、機体各部に取り付けられた、85のノズルによって高機動力を維持している。
船体中央に設置されたドームは、同時に127の目標を察知、追尾可能で、アトライア1隻で大型戦艦10隻を相手取ることも可能だ。
アルシャークについて
ライトスタッフ制作第一弾として発売された作品。アルシャークのオリジナルはこのNEC PC9801シリーズ(VM,UV以降)版。その後SHARP X68000、富士通 FM TOWNSへと移植された。その他コンシューマ機ではPCエンジンなどへも移植されている。8bit PC とも呼ばれた、NEC PC-8801mkⅡSR以降のシリーズやMSX2などは除外された。
キャラクターデザインにサバッシュやエメラルドドラゴンに携わった木村明広さん、音楽はエメラルドドラゴンで一部作曲に携わっていた佐藤天平さん、そしてエメラルドドラゴンのシナリオとゲームデザインを担当していた飯淳さんが絡んでいた。そのため、グローディアのスタッフがそのまま抜けて作った作品なのではないかと疑った時期もあった。
あのエメラルドドラゴンに深く関わっているスタッフが集まって作った作品だ。プレイしてみたい!と思うのは当然。
プレイしてすぐに安心した。期待通りだった。今までのファンタジーRPGとは打って変わったSF RPGだったが違和感は覚えない。ゲームとして非常に楽しいものに仕上がっていた。ただし、そうなってくるとシナリオやビジュアルが重要になるのだが、精神の乗っ取りや覚醒というものが中心で少し分かりづらく、どこか第三者視点で見ている自分がいた。そして、エンディングでは主人公でさえどうやって解決できたのかわからないというオチで消化不良なまま終わってしまうのだ。
ゲームは楽しかった!という印象は残ったものの、ゲームのストーリーはどんなものだっけ?と、すぐに頭から抜けてしまう内容だった。しかし、ゲームというものはプレイしている瞬間が楽しければそれでいいのかもしれない。名作とまでは言えないかもしれないが、大作ではあったと思うのだ。
さて、見覚えのある戦闘シーンはサバッシュから続くAIバトルで名残を残しており、回復役もタムリンの代わりがショーコに置き換わった。(ただし、タムリンレーザーのような大技は持っていない)
装備に関しては複雑になっており、腕力の数値が低いとレベルの高い武器が装着できない。アルシャークはレベルアップによる敵に対するアドバンテージはほぼ無く、武器や防具のみが敵に対して優位に立てる設計になっていたため、バランスを取るための対処策だったのではないかと思われる。特に泣きを見るのが頑張って貯めて購入した強い武器が腕力不足で装備できなかったときで、そのときはせっせとレベル上げに励むことになる。一定レベル(もしくは一定の装備)に達すると敵が出なくなるので、それまでは敵の出る場所でレベルを上げ、次の星へ向かうことが鉄則だと気付かされるだろう。
独特の部分が通貨とスクラップの存在だ。通貨として「クレジット」、加えて、ジョーがアトライアで武器やアイテムを作成する際に使う「スクラップ」が用意されていた。(ゲームが進行すると、ジョーが全てを作成できるようになっていくのでショップの存在意義はなくなる)モンスター系を倒すとクレジットが手に入りやすく、メカ系を倒すとスクラップが手に入りやすい。スクラップは後半になるとガンガン手に入るし、中盤まででどうしても手に入れたければ、宇宙空間での戦闘を行えばいい。
ユーザーを悩ませるのは、ジョーが武器作成する際に出てくるリストの順番だろう。基本的にリストが下へ行くほど強い武器という認識になると思うが、このゲームはそうではない。いきなりリストの真ん中により強い武器が加わっているので混乱させられることになった。
音楽はエメラルドドラゴンなどでもどことなく影に隠れたような存在でもあった佐藤天平氏が40曲近くを一人で担当している。
佐藤天平氏といえばギターソロというイメージが強いものの、今作では派手な曲が少なめで、オープニング曲の他は戦闘シーン(ボス戦含む)や会話シーンの一部のみになっている。
音楽が独り歩きするような作りではなく場面を想定して作られており、バリエーションの幅広さに今まで聞いたことのない一面を垣間見ることができる。惜しむらくは、この当時でさえ26音源(FM3音+SSG3音)での対応に留まったことだ。当時の86音源は実売で2万円近くしておりユーザーのハードルは高く、下位のPC88シリーズのように標準搭載されるにまでに至っていなかった。しかしながら、フルに対応した曲を聞きたかった。(X68000版は豪盛だがエメラルドドラゴンも含めオリジナルに劣る感じがする)
裏技の紹介
【ミュージックモード】
いただいた情報
なんか年齢差が見えました(笑) 投稿者:エイジャの赤石
投稿日: 2004年8月 3日(火)00時54分31秒
アルシャークは発売の前の年に私が高卒で
ライトスタッフ立ち上げ直後に入って関わったゲームだったりします(苦笑)
もしも、オープニングが見られるならグラフィッカーとして最後に
本名が出てるかも…その後、家庭用機に行ってからは
ライトスタッフにいる間ずっとこの名前で仕事してたんですが(笑)
(無題) 投稿者:うさうさ
投稿日: 2004年8月 3日(火)22時05分13秒
アルシャークとかエメドラってマップをフラクタルに圧縮してるんですよね?
マップも画面単位でチップ化してるというか。考えもしなかったですよ・・・
あのころはちょうどフルカラースクロールエンジンを作って喜んでたです。
自分で作ったものが動いてるだけで楽しかったなあ・・・(ため息)
マップ圧縮 投稿者:エイジャの赤石
投稿日: 2004年8月 3日(火)22時48分4秒
>うさうささま
はい、アルシャークのマップ描いてました(笑)
アルシャークは8*8ドットで1チップ描いてそれを4つ集めたのを
もう1度4つ集めて32*32ドットにするまでだったと思うので
そんなには大変でも無かったです
(1回集めるくらいなら今でも携帯機ではやりますし…)
ただ、エメドラは話に聞くとものすごかったらしいです
最小単位が4*2ドットでこれを1/4画面くらいにまで組み合わせてたそうで…
グラフィック担当がドット野郎山根さんだからこそ可能だったと聞かされました
当時グラフィックとしてあこがれの人でした
(と、言いますか学生時代にファルコムバイブルで見た人はみんなあこがれでした(笑))
(無題) 投稿者:うさうさ
投稿日: 2004年8月 5日(木)23時26分27秒
>エイジャの赤石さま
ありがとうございます。
ああ、やっぱりそうだったんですね!これで10年来の疑問が・・・。
エメドラ>アルシャーク>ヴェインドリーム>サバッシュあたりの
システムの疑問がそうだったんですよね。しかし1チップ4x2って
すごいですね。
当時のゲームって「どうすればこんなことできるねん!」っていうのが
多くて、いまだにそれを引きずってるんですよ・・・。あとはYsⅡI多重スクロールの謎が・・・。
TRACK LIST
ラジオ収録曲(FM音源+SSG)
音源チップ:YAMAHA YM2203(OPN)
01 AlShark(オープニング)
02 Salad Days(惑星テーマ1)
03 CALL!! 大地(惑星テーマ2)
04 EMPIRE(惑星テーマ3)
05 Sand OCEAN(惑星テーマ4)
06 試練…の果てに!(渓谷/洞窟)
07 FIRE Field(惑星テーマ5)
08 Battle BUGGY(タンク)
09 Next JOURNEY(惑星テーマ6)
10 出撃! タスクバトラー(艦隊戦)
11 サイレント サテライト(宇宙移動テーマ)
12 町 Old Times(町テーマ1)
13 Peacefulな日々(町テーマ2)
14 Sadness City(町テーマ3)
15 ナイスだね!ミュントス人(ミュントスの村)
16 潜入! 宇宙要塞バルバス(バルバス/ビジュアル1)
17 Palace WULIA(宮殿)
18 CHAW-SNOMU(宇宙ステーション)
19 RusselGEIYER(敵の船内)
20 Public パブ(酒場)
21 SMaaaaaSH!!(戦闘シーン)
22 BEAST BAYDEN(ボス戦闘シーン)
23 死の洗礼 そして…(ビジュアル2)
24 ACT'FIGHTING(ビジュアル3)
25 colonialSHIP(ビジュアル -植民船1-)
26 Dark SHADOW(未使用?)
27 遺志を継ぎし者への序曲(ビジュアル -植民船2-)
28 星のTerminal(エンディング)
29 また会おうね、必ず!(スタッフロール)
30 BUY!バイ!ダーリン(ショップ)
31 Joe is No.1(ジョーのテーマ)
32 Can a See Me(会話 -悲しみ-)
33 Funny(会話 -救出-)
34 Dush!!(会話 -突撃-)
35 Feer(会話 -危機-)
36 湖の遺跡(会話 -試練クリア-)
37 Psycho(会話 -サイコ-)
38 ファイティング ジョー(会話 -ジョー-)
39 Finish(ジョーの勝利 -飲み比べ-)
合計時間 : 56:55
作曲者 : 佐藤天平
DISCOGRAPHY
アルシャーク
発売日: 1991年9月21日
価格: 2,500円(税込)
商品番号: VICL-5067
販売元: ビクター
収録曲
01 アルシャーク
02 サイレント・サテライト
03 サラド・デイズ
04 町オールド・タイムス
05 遺志を継ぎし者への序曲
06 SMaaaaaSH!
07 死の洗礼そして…
08 サドネス・シティ
09 サンド・オーシャン
10 BUY!バイ!ダーリン
11 Can a See Me
12 Palace WULIA
13 ネクスト・ジャーニー
14 パブリック・パブ
15 コロニアル・シップ
16 CHAW-SNOMU
17 ナイスだねミュントス人
18 コール!!大地
19 出撃!タスクバトラー
20 ビースト・バイデン
21 ショーコ・マイ・ラヴ~また会おうね,必ず!
22 星のターミナル
エンディングムービー
エンディングムービー
PC-9801 3.5インチソフト
X68 5インチソフト
FMTソフト
アニメ系CD
アニメムック
PCエンジンスーパーCDソフト
メガドライブCDソフト(メガCD)
CDアルバム
男性向一般同人誌<<その他ゲーム>>
コンプティーク
コンプティーク
コンプティーク
コンプティーク
コンプティーク
コンプティーク
コンプティーク
コンプティーク
コンプティーク
コンプティーク
コンプティーク
テクノポリス
テクノポリス
テクノポリス
テクノポリス
テクノポリス
テクノポリス
テクノポリス
ゲーム雑誌
ゲーム雑誌
ゲーム雑誌
ゲーム雑誌
ゲーム雑誌
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一般PCゲーム雑誌
一般PCゲーム雑誌
一般PCゲーム雑誌
LOGiN
LOGiN
LOGiN
LOGiN
LOGiN
LOGiN
LOGiN
LOGiN
Alshark
アルシャーク 【PCエンジン】
アルシャーク MCD 【メガドライブ】
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