ハイブリッドフレーマー
ナイトアームズ
対応機種 : SHARP X68000シリーズ
メディア : 5inch 2HD (2枚)
定価 : 9,700円 (税別)
発売日1(販売分回収): 1989年12月8日
発売日2(再発売): 1989年12月11日
販売元 : アルシス ソフトウェア
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店頭デモ / 製品版目次
ナイトアームズ for X68000
※マニュアル抜粋
PACKAGE REPRODUCTION
ハイブリッドフレーマー
3Dと2Dが融合した、90年代の新シューティングゲーム!
悪の帝国サイファーは、その非情さと強力無比なる兵器「ステラスマッシャー」を持つことで、
宇宙の中で恐れられていた。それはワープを使った遠隔攻撃兵器で、その名の通り星をも砕く破
壊力を持っていた。
彼らの攻撃がわが銀河系に始まった。が、敵の姿はどこにも見当らなかった。それもそのはず、
彼らは4億6千万光年の彼方、かみのけ超銀河団の中にいたのだ。必死の探索の末、サイファー
の基地をつきとめた銀河機甲騎士団(ギャラクシー・ナイツ)は、ステラスマッシャーを破壊す
るため銀河系最強の人型兵器「ナイトアームズ」を彼方の敵地へ送り込んだ。
いま銀河系の存亡をかけ、孤立無援の戦いが始まろうとしている。
■全方向三次元スクロールシューティング
■拡大縮小無段階3Dスプライト
■高解像、ワイドモード選択可能
■コンフィギュレーション機能搭載
■ステレオFM音源、ADPCM対応
■サイバー、ジョイスティック対応
標準価格
\9,700
(税別)
開発
発売元
:
アルシス ソフトウェア
●〒857●佐世保市松浦町5番13号 グリーンビル3F
●☎(0956)22-3881
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『ナイトアームズ』について
◆『ナイトアームズ』概要
『ナイトアームズ』(KnightArms)は、1989年12月8日にアルシスソフトウェアから発売された、全5ステージのオールディレクション3Dシューティングゲーム。『スタークルーザー』に続くアルシスソフトウェアのX68000作品第二弾。副題の「HYBLID FRAMER」の「HYBLID」はミスなのか造語なのかは現在の所不明である。
初回ロットはバグがあり発売直後に回収され(ステージ4をクリアした段階で「File not found」というメッセージが出て止まる)12月11日に再販となっている。
◆『ナイトアームズ』開発スタッフ
ゲームデザインおよびプログラムは吉村功成(Kotori Yoshimura)。製作期間は実質3ケ月未満でプログラムソースの7割は『スタークルーザー』の流用とのことだ。
同社では、『ウイバーン』(1986年8月発売)、『リバイバー』(1987年8月発売)や『スタークルーザー』(1988年8月発売)や、『スタークルーザーⅡ』(1993年6月18日発売)なども手掛けている。
https://x.com/urdcat/status/1021336950223990785(2018)
https://x.com/urdcat/status/1021571480763609088(2018)
◆ステージにより3D視点や2D視点に変わる斬新な仕様
『ナイトアームズ』の最も大きな特徴はジャンル名にもなっている「ALL DIRECTIONS」(全方向)だ。ただし、水平方向を指しており垂直方向の回転機能は持っていない。
一見2Dに見えるステージも水平方向に自機が回転でき、画面奥や手前にいる敵に向かって直接攻撃できる画期的な作りとなっている。3Dシーンはシームレスに背景が回転するが、2Dシーンは自機が回転する仕組みなのだ。
◆拡大縮小をソフトウェアで実現していて驚いた
もう一つの特徴が(理屈上)32,767段階とされるキャラクターの滑らかな拡大縮小だ。よくある疑似3Dゲームにおけるキャラクターの描き方は各大きさのパターンを用意させて順番に表示させるものだった。これを計算にて行わせることによりキャラクターの容量縮小と滑らかな拡大縮小表示が行うことを可能とした。
ただ、当時のシステムⅡ(ナムコ)のような業務用基板に搭載されていたビデオボードはX68000に搭載されておらず原則として10MHzの68000 CPU1つですべての処理を行うしかなかった。そのため全体的な処理低下(スローになるのではなくコマ落ち)を招くことが多かった。そのため、「凄い」より「遅い」というイメージをプレイヤーに植え付ける結果となった。
◆言語化できない何度もプレイしてしまう面白さ
処理落ちが酷いのは事実であるがゲームとしては成立している。ただし、各キャラクターの自機に対する当たり判定はかなり大きいのが難点。(ステージ4の脱出シーンに登場するボスに至っては触れてもいないのにダメージを受けるという極悪レベルである)また、自機の放つショットは当たり判定が普通なので敵を破壊するのはそれなりの精度が必要となる。若干の理不尽さを感じなくもない。
どの部分がが面白いのか?と改めて考えてみると「何だろう?」と首を傾げてしまう。爽快感に欠ける処理に、パッとしない自機、そして敵。よくわからない展開。語彙力が圧倒的に足りなく『スタークルーザー』とは対照的に面白い部分を明確に列挙できない。しかしながら、なぜか今日もプレイしてしまう。アルシスは何かをこのゲームに封じ込めているに違いない。エンディングの惑星をぼーっと眺めながら、その背景に流れるモダンな曲を聴く。それだけで充実感が得られるのだから。
◆BGMは山中秀哉の新境地に思えた一作
『ナイトアームズ』のBGMを担当したのはアルシスの音を確立したともいえる山中秀哉(Toshiya Yamanaka)。先立って発売された 妖獣機甲兵 ワードラゴン(NEC PC-8801mkⅡSR以降)から後年の『スピンディジーⅡ』に至るまでの間で一個人を特徴づける音を確立した印象を受ける作品だ。
表記されている曲名に関してはMDX化されるにあたってあきかづという方が付けられたというものでオフィシャルではない。『アルシス・ベストセレクション』でオフィシャル曲名が存在するものの使用収録曲が一部だった。補完する名付けを行いオフィシャルと混同されることを避けたのだと思われる。(当ページではカタカナ表記をオフィシャルとしている)
音の構成はFM音源8chをフルパートで使用。爆発などの効果音(アルシスロゴ登場音楽を含む)のみADPCMサンプリングが用いられており、当時流行りの外部MIDI機器対応やADPCMサンプリングを使用したリズム演奏は対応していない。広告にある「MIDI真っ青!スーパー音色のウルトラMUSIC」というウリは伊達ではなく、実際に凄まじい音色を奏でている。
マイナーともいえる作品ながら今でもクリスマスシーズンになるとSNS上でまれに話題に上るのが「Morning Post(アルシスクリスマスソング)」だろう。起動時のディスクローディング中にで流れるBGMだ。クリスマスのために用意されたのかは謎だが鈴の音色がクリスマスを連想させることは間違いない。
ローディングが終わりフェードインされながら雪崩込むオープニングテーマ「One Voice in the Cosmic Fugue(ナイトアームズ)」のギターメロディを聞いた段階で『ナイトアームズ』に用意された音楽の凄さを嫌でも思い知らされる。まさにMIDI真っ青だ。
ゲーム開始後も怒涛のように流れ込んでくる音楽群とそのテクニックに圧倒され、ラストボスで流れる「Critical Tune(デストラクション)」のギター音やドラム音に度肝を抜かれ、洒落たエンディング曲「The Cavalier Ballad(ラストドライブ)」で締める。これぞ贅沢の極みだ。残念なのはミュージックモードがこのご時世で搭載されなかったことだろう。
プロローグ
満天の空、きらめく星がひとつ、そしてまたひとつ消えていった。
人類が太陽系の他の惑星に進出し始めてから、早一千年もの年月が経過していた。その間、超高速通信や重力カタパルトを始めとするワープシステムの発展により、銀河系は一つに結ばれ、広大な共和国家を形成していた。この共和国家内外の治安維持は、銀河機甲騎士団=ギャラクシーナイツ(G.K.)が行い、人々(あるいは、その他諸々の生命体)から絶大なる信頼を得ていた。
銀河系内には、ここ数十年、大きな争いもなく平穏であった。だがこの静寂が破られる時がきた。突然レグルスがけし飛んだのだ。それは近隣の銀河を破滅に至らしめているあのCIPER(サイファー)からの攻撃をうけたのである。彼らの攻撃は強力無比で、しかも避けようがなかった。
彼らCIPERの兵器は、「ステラスマッシャー」と呼ばれた。それはその名の通り一つの星をも楽々と破壊するほどの威力をもっていた。その兵器のエネルギー源は、途方もないエネルギーが凝縮されているあのブラックホールであった。(どの様な方法かは判らぬが)彼らはこのエネルギー魂を取り出し、ワープで、設定したターゲットへ発射していたのだ。
ワープによる攻撃のため、CIPERが果たしてどこにいるのか、次の攻撃のターゲットがどこなのか皆目わからず、ギャラクシーナイツは、これに対抗する術がなかった。
不意の攻撃の恐怖に震える日々が続いた。だが遂に、ギャラクシーナイツはワープ航路の割り出しに成功した。……が、喜びもつかの間、余りの事実に愕然とした。CIPERは銀河系内にはいなかったのだ。それどころか近隣の銀河団の中でもなかった。ワープ航路の中の一つのエリアであったのだ。ワープ航路の起点は、はるか4億6千万光年もの彼方、「かみのけ座超銀河団」の中の一つのエリアであったのだ。だが、ワープ航路の発見は、ギャラクシーナイツに、反撃する唯一のチャンスをもたらした。早速、ギャラクシーナイツは、CIPERの領域へ部隊を送り込んだ。
戦況は、我軍に有利であった。CIPERは、ワープによる攻撃を行っていたため、弱体化した敵としか戦ったことがなく組織的な戦闘、接近戦には不得手であった。CIPERは、ギャラクシーナイツの組織的な戦略行動の前に敗走しみるみる形勢は逆転していった。数多くあったステラスマッシャーは、次々と破壊されていき、人々は次々と寄せられる戦勝にわきたった。
戦いは、我軍の圧勝に終わるかに見えた。しかしCIPERはその間、秘かに新型のステラスマッシャーを建造していたのだ。この事は、偶然にも捕虜となったCIPERの士官かの口からもれたものだった。
早速、真偽を確かめる為に調査が始められた。そして間もなく驚くべき事実が判明した。
その新型ステラスマッシャーの構造は、一つのコンパクトな太陽系であり、その中心には太陽と連星をなすブラックホールがあった。そしてその近くには、巨大なステラスマッシャーが建造されつつあった。これらは一体となり、ぶ厚く厳重な隔壁でガードされており、その性能についても十分に推測できた。
これが完成すると、現状のギャラクシーナイツ最強の戦艦では、隔壁を破壊し突入を果たすことは到底不可能と思われ、我軍の敗退は火を見るより明らかであった。
ギャラクシーナイツ内では、差し迫ったこの緊急事態をいかに対応するか連日議論がかわされた。ギャラクシーナイツの司令官は非常事態のため、遂にギャラクシーナイツの技術陣が秘密裏に総力を上げて開発を進めていた、史上最強の単座式人型兵器の存在を公表した。開発コード UGK・A-1701「ナイトアームズ」である。
完成した「ナイトアームズ」は、前線基地「ベース11」で出撃を待っていた。だが必死になる敵もこの事を察知し、「ベース11」へ奇襲をかけた。不意をつかれた「ベース11」は、必死の応戦もむなしく、遂に敵の手におちてしまった。
別の基地「ベース7」で建造が行われていた別の一体が無事完成し、最強の装備をもつ「ナイトアームズ」は、ステラスマッシャーを破壊するため出撃を待っていた。間もなく決戦の火ぶたが切って落とされようとしていた。
操作方法
操 作 | 3次元スクロール面 | 横スクロール面 |
---|---|---|
上下 移動 | 8D2 | 8D2 |
左右 移動 | 4D6 | 4D6 |
攻 撃 | SPACE | SPACE |
左回りで後ろを向く | SHIFT+4 | ―――― |
右回りで後ろを向く | SHIFT+6 | ―――― |
奥を向く | ―――― | SHIFT+8 |
手前を向く | ―――― | SHIFT+2 |
左を向く | ―――― | SHIFT+4 |
右を向く | ―――― | SHIFT+6 |
ポーズ機能 | ESC | ESC |
自 爆 | BREAK | BREAK |
画面構成
①
②
③
④
① シールド
PLAYER機のシールド。敵や敵の撃つ弾又は、障害物等に触れるとシールドは減っていき、全て無くなるとGAME OVER。
② 特殊武器・残弾数
武器アイテムを取った時、この位置に表示される。数字は残弾数又は、残り時間を示す。
③ PLAYER機
プレイヤーが操作するキャラクター(ナイトアームズ)
④ メッセージ
後方から敵が来た時、アイテムを取った時、ステージクリア時等には、画面上にメッセージが表示される。
アイテム紹介
Wide Shot ワイドショット
扇状にエネルギー弾を撃つことが出来る為、広範囲にわたる攻撃が可能である。
Homing Shot ホーミングショット
誘導弾を撃つ事が出来る。
射程距離内の敵は、確実にしとめる事が出来る。
Power Bomb パワーボム
炸裂弾を撃つ事が出来る。
射程距離内の敵は、確実にしとめる事が出来る。
Protector プロテクター
一定時間PLAYER機が無敵状態となる。
Repair リペア
シールドが回復する。
SND-R シンディ
Side Neck Difence unit-Right。PLAYER機の右肩上空に電磁接合されるオートロックで敵を倒す強力なパーツである。PALEYR機の右90度をカバーする。パイロットのトリガーに連動している。
SND-L サンドラ
Side Neck Difence unit-Left。シンディに対して、左肩用のパーツである。。
KSND カサンドラ
Killer Side Neck Difence unit。まだ開発中の為、詳しい事はわからないが「シンディ」「サンドラ」の改良。強化バージョンである事は確かである。
主人公紹介
コードネーム:
全長:
全幅:
全高:
乾燥重量:
全備重量:
機動能力:
固定武装:
巡航速度:
最大速度:
乗員数:
KNIGHT ARMS
7.5m(突起物を含む)
8.2m(突起物を含む)
11.8m(突起物を含む)
16t
24t
メインジェット×10基、スラスター×4基、バーニア×11基、リアクター×6基
右腕ビームバズーカ砲、核力シールド(耐数30unit)
1,000km/sec(宇宙)、4.8km/sec(地上)
0.25C/sec(Cは光速度)
1人
トリビア
◆エンディングの和訳
LONG AND HOT BATTLE, LATER IT'LL BE CALLED "BATTLE OF GLORY", WAS OVER.
(後に「栄光の戦い」と呼ばれることになる長く熱い戦いが終わった。)
THIS VICTORY BROUGHT GOOD VALUE TO KNIGHT ARMS, HIS COURAGE AND MIGHTY POWER WAS PRAISED HIGHLY BY ALL PEOPLE IN GALAXY.
(この勝利はナイトアームズに大きな価値をもたらし、彼の勇気と強大な力は銀河系のすべての人々から高く評価された。)
FROM THIS BATTLE, KNIGHT ARMS WILL PLAY A LARGER AND LARGER PART AND TAKE PART IN ANY BATTLES AS MAIN FIGHTING MACHINE OF THE GALAXY KNIGHTS.
(この戦いから、ナイトアームズはますます大きな役割を果たし、銀河機甲騎士団(ギャラクシーナイツ)の主力兵器としてあらゆる戦いに参加していくことになる。)
....SEVERAL TEN YEARS LATER...OUR GALAXY KIGHTS WILL BE SURE TO OVERCOME ALL THE CIPHER.
(....数十年後...我々ギャラクシーナイツはすべてのCHIPER(サイファー)に打ち勝つことができるだろう。)
◆ナイトアームズに搭載のCPUは68000
ナイトアームズの頭部に搭載されている CPU は 68000 である。どうりで動きが(以下略)
他の数値もナムコやコナミである。
◆おまけで封筒が付属した
広告やパッケージに記載はないが、おまけとしてナイトアームズのロゴ入り封筒が色違いで5枚付属していた。(付属品内容にも未記載。)
当時なら初回特典として記載してもおかしくない内容だが添付された詳細は不明。予算が余ったのだろうか?ただ、それも回収騒ぎで(以下自粛)
TRACK LIST
ラジオ収録曲(FM音源)
内蔵音源
音源チップ:YAMAHA YM2151(OPM)
01 Morning Post (Loading) "アルシスクリスマスソング"
02 One Voice in the Cosmic Fugue (Opening Demo) "ナイトアームズ"
03 Galaxy Knight March (Title)
04 Frenzied Dance of Light (3D scene) "バッドシューター"
05 Destructive Note (2D scene) "スラッピングボール"
06 Cipher's Beat! (Boss) "メタルレディー"
07 Jazzy Moon (Stage2)
08 Banquet of Pterodactyls (Stage3-1)
09 A Shamble Rock (Stage3-2)
10 Travellers Tales (Stage4)
11 Blues for a Dark Star (Stage5a)
12 Feed Back (Stage5b) "バッドコンディション"
13 Critical Tune (Final Boss) "デストラクション"
14 Gloria in Exceisis Deo! (Ending Demo)
15 The Cavalier Ballad (Ending Theme) "ラストドライブ"
16 Re-in (Game Over)
曲名は作曲者がつけたものではない。
合計時間 : 17:18
作曲 : 山中季哉
DISCOGRAPHY
アルシス・ベスト・セレクション
発売日: 1990年12月21日
価格: 2,400円(税込)
商品番号: PSCX-1016
販売元: ポリスター
収録曲
〈プリンス・オブ・ペルシャ〉
01 プリンス・オブ・ペルシャ
02 ジャファーの陰謀
03 メニュー画面
04 石造りの部屋
05 装飾のある部屋
06 正義の戦い
07 スケルトン
08 ドッペルゲンガー
09 心臓破りの部屋
10 ジャファーの部屋
11 ジャファーとの対決
12 勝利の凱旋
13 戦いの軌跡
14 ペルシャの平和
15 回廊(未発表曲)
16 装飾のある部屋/(グレードアップバージョン)
17 プリンセスの不安
18 SE集
19 エンディングタイトル(店頭用デモ)
20 オープニングテーマ(店頭用デモ)
〈ナイトアームズ〉
21 アルシスクリスマスソング
22 ナイトアームズ
23 バッドシューター
24 スラッピングボール
25 バッドコンディション
26 メタルレディー
27 デストラクション
28 ラストドライブ
〈スタークルーザー〉
29 スタークルーザー
30 プロテクター
31 ビッグボス
32 スペースファイト
33 デザートゾーン
34 スペースフライト
35 ミッドボス
36 チャーチ
37 バーナードシステム
38 レッドゾーン
39 スペースボート
40 ボイドバトルシップ
41 遥かな宇宙へ
42 ミステリーエリア
43 ジューン(グレードアップバージョン)
44 地上~宇宙空間(グレードアップバージョン)
当時の広告
エンディングムービー
■エンディングムービー