超弩級3Dシューティングゲーム
メタルサイト
対応機種 : SHARP X68000シリーズ
メディア : 5inch 2HD (5枚)
定価 : 8,800円 (税別)
発売日 : 1989年12月8日(発売予定1989年11月下旬→12月1日から延期)
開発 : チーム クロスワンダー
販売元 : システムサコム
○サイバースティック対応
○ローランド社MT32完全対応
数字ボタンを選択すると映像を再生
MT-32版 / FM音源版目次
メタルサイト for X68000
※マニュアル抜粋
PACKAGE REPRODUCTION
メタルサイト●超弩級3Dシューティングゲーム
扉が開かれる・・・
ONLY X68000
X68000は、限度を知らない・・・・・・
画面に入り切らないボスキャラ・・・
動態視力の限度に迫るスピード・・・
超高速擬似スプライトが織り成す
メタルサイトワールド!
要塞の中を・・・サバンナを・・・
消燈の中を・・・天空を・・・
XF-068Aクロスドックが駆け抜ける
華麗なミュージックにのって今
TAKE OFF!
サイバースティック対応
X68000対応
5"2HD×5枚組
ローランド社MT32 完全対応
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MIDI インターフェースボード CZ-6BMI
SACOM製 SX-68Mが必要です。
本製品のソフトウェアプログラム及びマニュアルは、著作権法上の保護を受けています。著作権法に無断
でプログラム、もしくはマニュアルの一部又は全部を複写、転写、賞与することは法律で禁じられています。
開発
制作・販売
Team Cross Wonder
〒203東京都東久留米市本町1-13-11
TEL.0424(74)6009
株式会社 システム サコム
〒130東京都墨田区両国4-38-16
TEL .03(635)7609
標準価格8,800円
(表示価格に消費税は含まれません)
『メタルサイト』について
◆『メタルサイト』概要
『メタルサイト』(METAL SIGHT)はクロスワンダーが開発を行い、SHARP X68000専用として1989年12月8日にシステムサコムから発売した3Dシューティングゲーム。開発時仮称は『SONIC』。当時、他機種への移植は行われておらず、キャッチフレーズどおりのONLY X68000 であった。
シューティングゲームとしては異例のディスク5枚組(オープニングに1枚、ゲームに4枚)であり、ステージ間ではディスクの入れ替えが発生する。基本動作はステージ中のみモニターが15kHz表示だがコンフィグレーション上で31kHz表示に変更が可能だ。
◆『メタルサイト』開発スタッフ
開発はチーム クロスワンダー(後のフィルインカフェ)が行っており、システムサコムに関わりのあったスタッフがかなり絡んでいる。メインプログラマーの天野匠(あまのたくみ)は偽名で、『ソフトでハードな物語2』の一部プログラムを担当していた森慎一郎(Shinichiro Mori)である。キャラクターデザインは近藤敏信(Toshinobu Kondo 1969年9月14日-)で『ヴァルナ』のヴィジュアルも担当。メカデザイン担当の高橋正彦(Masahiko Takahashi)は『ユーフォリー』や『ヴァルナ』に名を刻んでいる。『プロヴィデンス』や『ソフトでハードな物語2』のグラフィックでは両名とも開発に関わっている。
◆トレンドのサイバースティックやMIDI音源に対応
周辺機器はアナログ操作対応のサイバースティック(シャープ製インテリジェントコントローラー)に対応。ゲーム操作は他にもキーボードやジョイスティック、マウスにも対応(おまけ)しているが、ゲーム中に変更はできない。これは途中の割り込みを減らし処理スピードに充てるため(マニュアル記載)とされている。とにかく、『メタルサイト』はサイバースティックとの親和性がかなり高いゲームである。ジョイスティックやキーボードではその真価は発揮されない。
また、外部MIDI音源(Roland MT-32)にも対応している。システムサコムのMIDI音源対応作品第二弾にあたる『メタルサイト』の発売した1989年は、国内のゲーム音楽シーンにおいてMIDI音源対応作品が登場した革命的な年であり、国産の市販ゲームとしては初のMIDI音源対応となる『38万キロの虚空』が同社より10月21日に登場したばかりだった。
◆X68000のMIDIシーン牽引に貢献したシステムサコム
そして、システムサコムがSHARP X68000でのMIDIシーンを牽引することになる出来事が『メタルサイト』発売と同時期にあった。同社よりSX-68M(MIDIボード)を12月に発売したのだ。当時シャープ純正のMIDIボード(CZ-6BM1 26,800円)は取扱い店舗も少なくすんなり購入できるような状況ではなかったが、その販路を開拓、拡大した。加えて、価格は純正に比べると定価で7,000円安く財布に優しいこともユーザーにとっては非常に大きいものだった。
◆突如として出現した弩級3D型シューティング
これまでシステムサコムが発売してきたSHARP X68000の作品は1988年の『ドーム』に始まり、『ソフトでハードな物語』、『ソフトでハードな物語2』、そして『38万キロの虚空』と全てノヴェルウェア作品だった。しかし、そんなラインナップに路線が全く異なるSHARP X68000ならではの作品が投入された。それが『メタルサイト』だった。(実は『ソフトでハードな物語2』の隠しドキュメントに『メタルサイト』と思われる開発に関して示唆されていた。)
当時、SHARP X68000の3Dシューティングゲームは著名な『アフターバーナー』などを含めて各社より数作発売されていた。しかし、見ため上が貧相な物ばかりで、SHARP X68000に対しての限界をユーザーとして感じ始めていたのだ。そんな時に『メタルサイト』が発表された。各雑誌で公表されていたゲーム画面はSHARP X68000で発売されていた同ジャンルのゲームとは一線を画しており、止め絵だけでも躍動感がありその差は歴然としていた。
アーケードゲームとして登場した『アフターバーナー』の格好良さに取り憑かれた私は、ローリングもさることながら地形の存在に魅力を感じていた。しかしながらSHARP X68000に移植された『アフターバーナー』には同じパターンが繰り返されるだけで、地上パターンの再現性にSHARP X68000の限界を見た。
◆細かに地上物の用意された地形
ところが、である。『メタルサイト』は単純ながらも確かに地形が存在するのである。STAGE2のライル草原地帯ではシマウマやキリンが地表にいたり、細かい点でも魅了されるものが多くあった。そして、地表すれすれを飛行すると地表物も拡大されるというのがこれまた凄いことだった。
◆魅せる演出と熱い攻撃にドキドキした
雑誌掲載の写真だけではなく、実際のゲームの動きも非常に良いデキだった。目の前に広がる空間に、軽快な音楽。左右の移動で吹き出るバーニア、ナパーム使用時にリニアバックパックから出る噴射(反動を受けるために出ている)など、ゲームに関係はないが凝った見せ方をしてくれる。また、地形を満喫するために、STAGE3のフゴ砂漠では無意味に地表すれすれの岩場を操って操作感に酔いしれた。
難易度はやや高く感じたもののパターンさえ読めばなんとでもなった。コンティニュー機能がある上に数ステージ前に戻されることも無いのでこういったゲームが不得意なプレイヤーでもクリアを目指せたはずだ。また、慣れれば敵のミサイルを目の前で避けたりする芸当も可能だったのはゲーム性の高さではないだろうか。
エンディングを見るまではアッという間だった。脇の下にじんわり汗を感じながらラストボスを倒すと、地球をバックにしたエピローグが流れる。その内容はどう見てもバッドエンドで「コンティニューしたのがいけなかった?」「階級が低すぎた?」などと憶測で、ノーミス&階級が最高ならばエンディングも変わると思い、何度もプレイを繰り返した。結局、何をしようとも変化がなかったのは当時唯一ガッカリした点だった。(ログイン 1990 No.1,2合併号の記事にはエンディングが主人公によって変わると書かれていた)
◆なぜ評価されない声が大きいのか理解できない一作
そんな『メタルサイト』は、私がSHARP X68000で最も多く、そして最も長くプレイしたゲームだ。未だにプレイしても描画の格好良さが色褪せていない。
しかし、一般的な評価は高くないようだ(私の周りで『メタルサイト』を高く評価する人はほとんど見たことがない)。難易度が高くないのでやりこみ要素のないのが一般受けしなかった要因かもしれない。
確かに細かい点では不満がある。例えば、3人のパイロットの存在理由だ。機体による性能差や差別化がカラーリング以外行われていないこと。エンディング内容も全く同じであること。与えられる階級に何の意味も無いこと。他にも、ハードディスクに対応していないこと。「SHILED-RED」というゲーム画面上の誤字。効果音が薄い。などなど。ただ、それでも最高のゲームであることには変わりない。
◆素直な音だが絶品で聴きごたえのあるBGM
『メタルサイト』のBGMは安芸出(Izutu Aki)名義になっているが、全14曲中7曲は与猶啓至(Keishi Yonao 1969年7月20日-)の曲だ。加えて1曲は共作(CDでは安芸出名義)である。これらに関しては色々と逸話があるが闇に葬られている。与猶啓至は『メタルサイト』が市販ゲームで担当した作品の第二作となる。(デビュー作は 1989年7月1日にMSX2専用として発売したヘルツの作品である『ハイディフォス』)
『メタルサイト』の記事で安芸出の紹介が、唯一ソフトバンク発刊のOh!X 1990年1月号にて行われている。内容は『ワンダーモモ』、『ソーサリアン』、『ナイトアームズ』、『レナム』の名曲を生んだスーパーコンポーザーとのこと(伏せ字はあるが明らかに分かる)だが、大きな誤報である。(後に筆者からさらっと誤報である旨は記載されていたが…当時でもゲームミュージックファンならオカシイと分かる)
そして、今では当たり前のようにインターネット上で情報を得ることはできるが、与猶啓至が『メタルサイト』に絡んでいると知ったのは何年も後だった。
与猶啓至から語られた『メタルサイト』のBGM開発環境は驚くべきものだった。
一般的に思い浮かぶゲーム音楽の開発環境といえばミュージックドライバーがあり、MMLで入力していくというイメージだと思う。しかし、メタルサイト に関してはそうではなく、FM音源の音色作成は SOUND PRO-68K 、MIDIの曲作成はステップ入力ではなく MUSIC PRO-68K [MIDI] の譜面入力で行ったとのことだ。
MT-32版はプリセット音そのままの素朴な音使いだ。音色も変わった使い方を行っていないため、MT-32のデモンストレーション的な音を聞くことができる。そして、内蔵音源版であるFM音源版はフルパートの8chで作成されいる(リズム音にADPCMは使用されていない)。FM音源版の作成コンセプトがMT-32に合わせたかのようにイメージが違わないのがこれまた素晴らしい。と思っていたが、MIDI版から先に作成されていたとのことで恐らくそれに合わせたのだと思われる。
各ステージ曲も展開がトリッキーな曲が多く、最高に気に入っている。とくにベースパターンを聞いているだけでも面白い。与猶啓至は、安芸出の作成された曲の雰囲気に合わせて作成されたそうで、1名で作成されたと書かれていても違和感なく聞けたのは頷ける。と、同時にその技術力を改めて知らされることになった。そして、とにかく曲調が独創的でありながら、各ステージにピッタリと合った曲になっているのには恐れ入る。
◆2020年にはサウンドトラックも発売
メタルサイト 30周年記念 X68000 音楽篇 完全版
COLD NERVE/2020年2月15日
メディア/価格:
CD CNCD-0001 4,000円(税込)
収録曲: disc 1 (FM音源+効果音+アレンジ) ①Last Period ②Mission Metal Sight ③Into the Shadow ④Wind of Wildness ⑤Perpetual Road ⑥Darkness the Legend ⑦The Cold Nerve ⑧The Light Arrow Shot Through the Dark ⑨Fire of Black ⑩Cvrette of the Space ⑪Archive of Dimension ⑫Dep_seated Grudge of for Lives ⑬Rialize of the Dream ⑭Count Down ⑮未使用曲01 ⑯未使用曲02 ⑰未使用曲03 ⑱効果音 SE1/SE2/SE3/SE4 ⑲Last Period (Arr) ⑳Into the Shadow (Arr) ㉑The Cold Nerve (Arr) disc 2 (MT32+アレンジ) ①Last Period ②Mission Metal Sight ③Into the Shadow ④Wind of Wildness ⑤Perpetual Road ⑥Darkness the Legend ⑦The Cold Nerve ⑧The Light Arrow Shot Through the Dark ⑨Fire of Black ⑩Cvrette of the Space ⑪Archive of Dimension ⑫Dep_seated Grudge of for Lives ⑬Rialize of the Dream ⑭Count Down ⑮未使用曲02 ⑯未使用曲03 ⑰La vigilia della tempesta (Last Period x Into the Shadow) ⑱Everlasting Period (Last Period) ⑲Metallic Doom (Into the Shadow)
2019年には、『メタルサイト 30周年記念 X68000 音楽篇 完全版 CD』が発売されている。(購入する場合はショップによって特典が異なったりするので注意!)
余談ではあるが、レーベル名「COLD NERVE」は STAGE5のBGMである "The Cold Nerve" から取られたそうだ。
あと、CDに記載されている曲名「Wind of Wildness」は「Wind of Wilderness」の間違いと思われる。(エンディングに記載の曲名が間違っているというのでなければ)
イントロダクション
A.D.2112年5月。U.N.軍(国際統合連盟軍)と E.L.M軍(地球解放軍)との戦闘が始まった。
開戦当初の主力兵器は、航空機、主力戦車、歩兵、装甲歩兵が主であった。
破壊と生産のバランスが取れなくなり始めたのが、それから1年後の事である。
航空機は、ECM、チャフ、フレアの使用にも関わらず、ミサイルによって多数が破壊されてしまった。地上の主力となる戦車は、歩兵による対戦車ミサイルによる被害があとを絶たなかった。
ディコイの使用もあてに出来ないのが現状であった。なぜなら、ダミーばかりで攻撃をする本体がなければ、戦略として効果的ではないからである。
戦力の主力は、航空戦闘機から、装甲戦闘歩兵と呼ばれる2本足の歩行機械へと次第に変わりつつあった。この装甲戦闘歩兵は、生産コストがかからず、メンテナンスが容易であるために急速に発展していった。また、これにより兵員の生存率の向上をはかることができた。
2足歩行用の機械は、戦争開始以前より開発が行われていたが、戦争への実戦配備までの行程をたどる事はなかった。第一の理由として、攻撃において、航空機、戦車によるものが、効果的と考えていたためである。本来、2足歩行用機械は、危険作業用として開発されていた。大きさは直立時で、約4メートル、細かい作業が行える用に、マニピュレータがついている。民間レベルでの実用化は、早くから行われていて、宇宙空間での溶接や組立、海中(水中)での回収作業、陸での土木作業と広い方面で使われていた。
装甲戦闘歩兵が、初めて登場したのはA.D.2113年11月のことである。U.N.軍・宇宙用スレイバー・KS-23C・ウィスパーである。
E.L.M軍の研究所の制圧、及び占領が装甲戦闘歩兵の初戦果であった。作戦参加の24機中、20機生存という高い生存率であった。作業用の物を改良した物であったが、特殊戦闘歩兵隊といて編成され、その後、補給基地爆破や補給部隊への奇襲攻撃などで活躍し、かなりの兵力となった。
E.L.M軍は、遅れながらもA.D.2114年4月に、装甲戦闘歩兵の実戦投与を実現した。
A.D.2115年9月、E.L.M軍は、U.N.軍の宇宙要塞ラキシアおいて、高出力の大型レーザーの建造が行われていることを、潜行している情報部員によって得た。E.L.M軍の推測によると、衛星軌道上から地上に存在する基地を、一瞬で消してしまうだろうとされていた。
それから半年後の2116年3月。E.L.M軍は、宇宙基地へ大型兵器を破壊するために、特別戦闘隊が編成される事となった。
ミッション・メタルサイトである…
この特殊戦闘部隊には1年前より、開発が行われていた新型装甲戦闘歩兵(XF-068A「クロスドック」)が配備された。
特別戦闘隊は、E.L.M正規軍よりエースパイロットを招集、さらにシミュレータによる能力選別により、部隊の編成を行った。
これは、その特別戦闘隊の戦いの物語である。
愛機「XF-068A・クロスドック」について
E.L.M軍が極秘に開発した陸・空・宇宙戦闘スレイバー・クロスドック…UH技研が新たに開発した超軽量の積層装甲による桁外れの耐弾性、従来のレイバーとは比較にならない運動性を実現したガイ・フレイマーシステム、スレイバーには不可能とまでいわれていた機動性をリニアバックパックの装着により実現した、まさに、モンスターマシンなのである。
だが、ミサイルの直撃弾をくらったり、障害物に激突すれば、いくらクロスドックがといえども、かなりのダメージを受けるのは必至、心してクロスドックを操って欲しい。
█ シールドについて
クロスドックは機体の周りにエネルギーフィールドを常時発生させ、機体の安全性を高めている。しかし、敵の弾や、建造物、岩等に当たったりすると、シールドは破壊されていく。
SHIELD-GREENシールドが正常な状態。
SHIELD-YELLOW1回ダメージを受けた状態。
SHIELD-REDこの状態でダメージを受けるとクロスドックは破壊される。
█ エネルギーブレッドバルカン砲
クロスドックの標準搭載武器である。リニアバックパックのソータージェネレーターよりエネルギー供給を受けているため、弾数の制限がない理想的な武器である。
█ ナパーム弾・ナパームゲージ
クロスドックのもう一つの武器であり、初のスレイバー搭載型広域エネルギー弾である。左右の広範囲の敵を撃破でき、しかも、貫通性が非常に高いため、一度に多くの敵を葬り去る事ができる。が、大量のエネルギーを消費するため使用回数に制限が有るのが難点である。ナパームを4発撃つごとにゲージの目盛りが減っていき、ゲージがなくなると、もうナパーム弾は使用できなくなってしまうのである。
基本的に、ステージ毎に2メモリ補充される。消費量が少ない時はシールドが1段階回復する)
操作方法
キーボード | ジョイスティック サイバースティック |
マウス | |
---|---|---|---|
移 動 |
2
4D6 8 |
下
左D右 上 |
|
バルカン砲 | XF1 | トリガーA | 左クリック |
ナパーム弾 | XF2 | トリガーB | 右クリック |
・ポーズはESCキー。
・BGMをMIDIで鳴らす場合は起動時にHELPキーを押しながら起動する。
画面
①
②
③
① 自機
② ナパームの残りゲージ
③ シールド状態の表示
キャラクターの紹介
裏技の紹介
◆隠しグラフィック
エンディングが終了しておよそ2分半待っているとディスク1をドライブ0に入れるように指示が出るので挿入すると現れる。
この画像はマニュアルに描かれているので隠しグラフィック専用に描かれたものではない。二人にとってはこれが最後のクリスマスパーティーとなったとされている。
TRACK LIST
ラジオ収録曲(MIDI音源)
01 Last Period (OPENING)
02 Mission Metal Sight (STARTING)
03 Into The Shadow (STAGE1)
04 Wind Of Wilderness (STAGE2)
05 Perpetual Road (STAGE3)
06 Darkness The Legend (STAGE4)
07 The Cold Nerve (STAGE5)
08 The Light Arrow Shot Tought Dark(STAGE6)
09 Fire Of Black (STAGE7)
10 Cvrette Of The Space (STAGE8)
11 Archive Of Dimention (STAGE9)
12 Dep_seated Grudge Of For Lives (STAGE10)
13 Rialize Of The Dream (Ending)
14 Count Down (GAME OVER)
合計時間 : 38:54
ラジオ収録曲(FM音源)
内蔵音源
音源チップ:YAMAHA YM2151(OPM)
01 Last Period (OPENING)
02 Mission Metal Sight (STARTING)
03 Into The Shadow (STAGE1)
04 Wind Of Wilderness (STAGE2)
05 Perpetual Road (STAGE3)
06 Darkness The Legend (STAGE4)
07 The Cold Nerve (STAGE5)
08 The Light Arrow Shot Tought Dark(STAGE6)
09 Fire Of Black (STAGE7)
10 Cvrette Of The Space (STAGE8)
11 Archive Of Dimention (STAGE9)
12 Dep_seated Grudge Of For Lives (STAGE10)
13 Rialize Of The Dream (Ending)
14 Count Down (GAME OVER)
合計時間 : 38:25
作曲 :与猶啓至 (1,3,6~8,10,12)
安芸出 (2,5,9,11,13,14)
与猶啓至, 安芸出 共作 (4)
DISCOGRAPHY
メタルサイト 30周年記念 X68000 音楽篇 完全版
発売日: 2020年2月15日
価格: 4,000円(税込)
商品番号: CNCD-0001
販売元: COLD NERVE
収録曲
disc 1 (FM音源+効果音+アレンジ)
01 Last Period - 与猶啓至
02 Mission Metal Sight - 安芸出 & Team M.I.E.
03 Into the Shadow - 与猶啓至
04 Wind of Wildness - 安芸出 & Team M.I.E.
05 Perpetual Road - 安芸出 & Team M.I.E.
06 Darkness the Legend - 与猶啓至
07 The Cold Nerve - 与猶啓至
08 The Light Arrow Shot Through the Dark - 与猶啓至
09 Fire of Black - 安芸出 & Team M.I.E.
10 Cvrette of the Space - 与猶啓至
11 Archive of Dimension - 安芸出 & Team M.I.E.
12 Dep_seated Grudge of for Lives - 与猶啓至
13 Rialize of the Dream - 安芸出 & Team M.I.E.
14 Count Down - 安芸出 & Team M.I.E.
15 未使用曲01 - 安芸出 & Team M.I.E.
16 未使用曲02 - 安芸出 & Team M.I.E.
17 未使用曲03 - 与猶啓至
18 効果音 SE1/SE2/SE3/SE4 -
19 Last Period (Arr) - ArrBy hasu
20 Into the Shadow (Arr) - ArrBy hasu x ヨナオケイシ
21 The Cold Nerve (Arr) - ArrBy 佐藤豪 / Bs.佐藤豪 / Gt.りょ~
disc 2 (MT32+アレンジ)
01 Last Period - 与猶啓至
02 Mission Metal Sight - 安芸出 & Team M.I.E.
03 Into the Shadow - 与猶啓至
04 Wind of Wildness - 安芸出 & Team M.I.E.
05 Perpetual Road - 安芸出 & Team M.I.E.
06 Darkness the Legend - 与猶啓至
07 The Cold Nerve - 与猶啓至
08 The Light Arrow Shot Through the Dark - 与猶啓至
09 Fire of Black - 安芸出 & Team M.I.E.
10 Cvrette of the Space - 与猶啓至
11 Archive of Dimension - 安芸出 & Team M.I.E.
12 Dep_seated Grudge of for Lives - 与猶啓至
13 Rialize of the Dream - 安芸出 & Team M.I.E.
14 Count Down - 安芸出 & Team M.I.E.
15 未使用曲02 - 安芸出 & Team M.I.E.
16 未使用曲03 - 与猶啓至
17 La vigilia della tempesta (Last Period x Into the Shadow) - ArrBy 梅垣ルナ(Lu7)
18 Everlasting Period (Last Period) - ArrBy 梅垣ルナ(Lu7)
19 Metallic Doom (Into the Shadow) - ArrBy 梅垣ルナ(Lu7)
レジェンドオブゲームミュージック
コンシューマーBOX
発売日: 2006年3月24日
価格: 16,800円(税込)
商品番号: SCDC-00497~506
販売元: サイトロン
エンディングムービー
■エンディングムービー(BGM:MT-32)
スタッフロール時に登場するキャラクターは戦争で生き残った者だけが描かれている。
裏技のCG(終了後しばらく放置)も追加で収録している。