SORCERIAN SYSTEM SCENARIO Vol.3
ピラミッド ソーサリアン
対応機種 : SHARP X1turboシリーズ
メディア : 5inch 2D (2枚)
定価 : 3,800円
発売日 : 1988年12月23日
販売元 : 日本ファルコム
○同一機種同一メディアのソーサリアンが必要
GALLERY
PROMO WORD
迫り来る"魔"の波動を感じたか!?
ならば旅立て、
暗黒のギルバレス島へ!!
「戦国ソーサリアン」で暗黒神・邪鬼を倒すことは、"魔"の物語の序章にしかすぎなかった!暗黒神・邪鬼を凌ぐ強大な"魔"の本体、大魔王ギルバレスに挑む冒険だから、「ピラミッド・ソーサリアン」が、「戦国ソーサリアン」以上のボリュームを持っているのは、当然かもしれないが、それにしてもすさまじい。5インチ2Dディスクでは、やっとのことで2枚に収めたものの、内容の濃さは5枚分!?1から5までが連なった長編シナリオであるというだけでなく、謎解きあり、アクションありで、各シナリオごとに、その性格が変えられているんだ。これほど彩り豊かで、これほど手ごわいゲームなんて、「ソーサリアン」にもなかったぜ!
Scenario 1 血塗られた王家の秘宝
ギルバレス島のはずれに、広大な砂漠があった。グブンナ砂漠と呼ばれるその砂漠には四角錐のピラミッドが林立していた。ピラミッドは、遠い昔この島を支配していた王たちの墓らしく、中でもとくに大きなピラミッドは、内部が迷路構造になっていた。
ギルバレスはそのピラミッドの中に、不思議な力を持つ秘法を隠していた。噂では砂漠を越えるために必要だとか、魔法の力をあげてくれる代物だとか色々言われている。
かつて、一人の呪術師が、秘宝を手に入れるため、ピラミッドの中に入って行ったが、それきり消息を失ってしまったという。
Scenario 2 魔の下僕ガッシュの陰謀
魔王のすむギルバレス島に唯一つ、美しい景観を持つ森があった。そこは、森を守る女神の名にちなんで ラ・フォーヌの森と呼ばれていた。
動物たちのいこいの場として愛されているこの静かな森にも、ギルバレスの魔の手はのびていた。事実、森の一面にはギルバレスの忠実なる下僕ガッシュが巨大な城塞を築き上げていた。一刻も早くギルバレスのもとに到達するためには、どうしてもその城塞を通り越して行かなくてはならなかった。
幸いにも、森にはそこを管理しているという老夫婦が住んでいた。ソーサリアンは、まずその老夫婦を訪ね、城塞について聞いてみることにした。
Scenario 3 心を失った姫君
ギルバレス島に近いいくつかの国々で奇妙な事件が起こっていた。若い娘が次々と姿をくらませては、数日後まるで感情を持たぬ人形のようになって戻ってくるというのだ。事件の背後にギルバレスがひそんでいるのは周知の事実である。
リドニア王国にチェルシー姫という美しい王女がいた。彼女おまたギルバレスにさらわれた一人である。リドニアの王は姫をとり戻すべく兵士たちをギルバレス島へと送り込んだが、誰一人として戻ってくるものはいなかった。
やがて、ソーサリアンがギルバレス島へむかった事を聞きつけたリドニア王は姫の救出を彼らにたくすことにした。
Scenario 4 嘆きの神殿
ギルバレスがいるという山が、ソーサリアンの視界の中に入ってきた。その山の中腹、切り立った所にらしき巨大建造物が立ちはだかっているのが見える。
話によると、その神殿は山の内部に作られた迷宮の入口の門の役目をおっているのだという。神殿の中は何層にもなっていて、それぞれの階に様々なトラップが仕掛けられているという。これまで命知らずといわれた何人もの冒険者がやってきたが、その大半が途中でサジを投げてしまうほどなのだ。
ギルバレスのもとへたどりつくためには、何としてもこの神殿を突破しなければならない。
Scenario 5 魔王ギルバレスの迷宮
神殿を突破することのできたソーサリアンは、ついに山の内部、ギルバレスの迷宮へと足をふみ入れた。モンスターたちによって造られたこの迷宮は、一説によれば、最も広大なものだといわれ、様々な仕掛けもなられているらしい。
プロローグ
偉大なる魔法使いエティスの言葉にしたがって、ペンタウァのはるか東の国、日本へと赴いたソーサリアンたち。彼らは、天下統一という大義名分をもって群雄が戦いを続ける戦乱のこの国で、世界を憎悪と殺戮という暗黒の雲で包み込もうと企む暗黒神・邪鬼と戦い、これを打ち破った。このソーサリアンの活躍によって、それまでいたるところに戦火があがっていた日本にも、平和が訪れ、そして世界も救われたかのように見えたのだった……。
ところが、それは新たなる危機の、静かな始まりでしかなかった。そう、巨大な悪の化身である邪鬼を打ち倒したソーサリアンでさえ、まだ気づいてはいなかったのだ。ペンタウァへ帰るソーサリアンを乗せた船を、遠く離れた漆黒の闇の中からみつめる者がいたことを……。
長旅の末、ペンタウァにたどり着いたソーサリアンは、城の衛兵たちの出迎えを受けた。「よくぞ戻られました。お疲れとは思いますが、謁見の間へお急ぎください。最前より王がお待ちでございます。」
衛兵は努めて平静を装ってはいたが、その表情は厳しいものであった。
『いったい、なにがあったというのだろう。邪鬼を倒し、やっと破滅の危機が去ったというのに……。』
ソーサリアンが謁見の間に入るなり、王は玉座から立ち上がった。そのかたわらには、苦悩に満ちたエティスの姿もあった。
「おお、ソーサリアンよ、待っておったぞ。実は、そなたたちにまた出かけてもらわねばならぬ事態がおこったのだ。エティスよ、彼らに詳しい話をきかせてやってくれ」
王は重い口調でそう言うと、深いため息をつき、再び玉座に腰を降ろした。代わってソーサリアンの前にエティスが歩みより、話し始めた。
「……事の始まりは、そなたたちが邪鬼を倒した直後の事じゃ。"魔" の波動が日本からギルバレス島へと移動したのじゃ。てっきり邪鬼が波動の主だと思っておったわしは、これに驚き、急いでギルバレス島に精神を集中させ、"魔" の行方を追った。そして、恐るべきことに気づいたのじゃ!」
「ギルバレス島というのは、そなたも知っているように、遠い昔、ペンタウァを危機に陥れた大魔王ギルバレスを封印してあるところじゃ。しかし、なんということか、ヤツは復活していたのだ。そうじゃ、"魔" の正体はギルバレスだったのだ! ヤツが日本に邪鬼を出現させたのは、邪悪な力を高める "黒い宝石" を見つけ出すためだったらしい。邪鬼はそなたたちが倒したが、宝石はギルバレスの手にわたってしまった。ヤツがその宝石によって力をつけ、完全に復活する前にたたかねば、今度こそ世界は破滅するじゃろう……。」
数日後、ギルバレス島に向かう船の上にソーサリアンの姿があった。
ストーリー
■血塗られた王家の秘宝
ギルバレス島のはずれに、広大な砂漠があった。グブンナ砂漠と呼ばれるその砂漠には、巨大なそして美しい四角錐のピラミッドが林立していた。それらのピラミッドは、遠い昔にこの島を支配していた王たちの墓らしく、なかでもとくに大きなものは、内部が迷路のように入り組んでいた。
大魔王ギルバレスは、それらのピラミッドのなかのひとつに、不思議な力を持つ秘法を隠していた。その秘宝が持つ不思議な力というのは、灼熱の砂漠を一瞬で越えるものであるとか、魔法の力をより強くしてくれるものであるとかいわれているが、いずれも旅人の噂にすぎない。なにしろ、それを見た者は、ひとりとしていないのだから。
が、このような噂は、おうおうにして人の心を惑わせるようだ。かつて、ひとりの呪術師がその秘宝を手にいれようと、ピラミッドのなかに入っていったというのだ。そしてまた、その後呪術師の姿を見たものはいない…。
■魔の下僕ガッシュの陰謀
暗黒の大魔王の影が覆うこの島にも、ギルバレスの手をのがれて、たったひとつだけ、美しい自然を保っている森があった。そこは、森を守る女神の名にちなんで "ラ・フォーヌの森" と呼ばれていた。
しかし、踊るように咲きほこった花に落ちる木漏れ日に、蝶が舞い、鳥が歌う、動物たちの憩いの場であるこの森にも、ギルバレスの魔の手は伸びてきつつあった。ソーサリアンが島へ渡ったことを知ったギルバレスは、その忠実な下僕であるガッシュに命じ、森の一画に巨大な城塞を築いていたのだ。
ピラミッドの秘宝を手に入れるために、数々のワナにも負けず、複雑な迷路を抜けてきたソーサリアンも、この城塞の前には思案に暮れてしまった。だが、ギルバレスのもとに到達するには、どうしてもこの城塞を越えなくてはならない。ソーサリアンは、考えあぐねたすえ、ラ・フォーヌの森を管理しているという老夫婦を訪ね、城塞についての情報を得ることにした。
■心を失った姫君
大魔王ギルバレスの力は、日に日に大きくなってきているようだ。その証拠に、このところ、ギルバレス島に近いいくつかの国々で、奇妙な事件が相次いで起こっている。なんでも、年頃の若い娘が次々に姿をくらませたかと思うと、数日後、まるで感情を持たぬ人形のようになって戻ってくるというのだ。こんなむごい事件の背後では、ギルバレスが糸を引いているに決まっている!
ギルバレス島にほど近い平和な国、リドニア王国でも、この奇怪な事件は起こっていた。そして、とうとう美しい王女、チェルシー姫までがさらわれてしまったのだ。むろん、リドニアの王は国をあげて王女の捜索に乗り出し、次々と兵士たちをギルバレス島へと送り込んではみた。が、大魔王の本拠であるこの島からは、誰ひとりとして、戻ってはこなかった。
エティスの命によって、ソーサリアンが島に向かうことを聞きつけたリドニアの王は、姫の救出を、姫の命を彼らに託したのである。
■嘆きの神殿
いよいよ、ギルバレスが住むという山が、ソーサリアンの視界に入ってきた。頂上を雲に隠されたその山の中腹には、なにやらとてつもなく大きな、神殿のような建物があるように見える。そのまま歩を進め、目指す山のふもとまでくると、次第に、それが何であるかが、はっきりしてきた。峻険な山の、そのなかでもとくに切り立った崖の上に建つそれは、まさしく神殿であったのだ。
話によると、この神殿は、山の内部に作られた迷宮の入り口の門の役目を持っているのだという。しかも、普通の門とは違い、この神殿自体が幾層もの迷路になっており、それぞれの階に様々なトラップが仕掛けられているともいう。
その複雑さゆえか、エティスやソーサリアン同様、ギルバレスの企みに気づいた何人かの勇者も、ここまではたどり着くことはできたが、この神殿だけは誰ひとりとして突破できなかったのだ。だが、ひるんではいられない。ギルバレスを倒すには、ここを越える以外に、道はないのだから…。
■魔王ギルバレスの迷宮
トラップだらけの巨大な神殿を、これまでの冒険同様、知恵と勇気と、ひと握りの希望を捨てない強靭な精神力によって突破したソーサリアンは、ついに山の内部へ足を踏み入れることに成功した。が、そこに待っていたものは、あの神殿でさえ小さく思えるほど絶望的に巨大な "ギルバレスの迷宮" だったのだ!
ギルバレスにつき従う邪悪なモンスターたちによって、ギルバレスの復活以前から現在まで、何百年にもわたって造り続けられているこの迷宮は、世界で最も広く、最も邪悪な仕掛けが施されたものだという。たぶん、その噂どおり、内部にはこれまで見たこともないほど卑劣で、それでいて冒険者を骸に変えるには十分すぎるほど強烈なトラップとモンスターが、かれらを待っているに違いない。負傷もするだろう。誰かが命を落とすことになるかもしれない。しかし、命と引き替えにしても、ギルバレスは討たねばならないのだ!
決意を新たに、ソーサリアンは今、静かに迷宮の扉を開けた……。
ピラミッドソーサリアンについて
ファルコムが販売した最後のソーサリアン追加シナリオ。戦国ソーサリアンからの続きなのだが、ゲームをプレイする分にはプレイしていないくても全く問題ない。それまでは、ペンタウァを中心として旅に出ていたシステムだったが、本作よりユーティリティからギルバレス島へ渡り、その島を中心にプレイすることになる。これまでの独立したシナリオと異なりシナリオのプレイ順を変更することはできず1つ1つのシナリオをクリアして次のシナリオへ進むスタイルとなった。
パズル性を避けストーリー重視にしたお陰でシナリオの内容に関しては一番記憶に残っているのがこのピラミッドソーサリアンだった。また、マルチウィンドウ採用もあってか会話シーンも充実しており話の流れも掴みやすく感情移入しやすくなった。色んな方向の充実でゲームとしての完成度としては最高潮に達したと感じる。ただ、ゲームとしての難易度に関してはダメージの計算方法がパーセンテージになったことによりあっけなくパーティが全滅することもあり割と高め。そのため、シナリオの最初からやり直しをさせられることが何度もあった。特に最初のボスツタンカーメンなどは油断していると簡単に全滅させられた。
また、ガッシュ城には真下を通ると凍結させられるザコキャラがいたりして知らずにあっけなく全滅したりと、最初からやり直しをさせられることに理不尽さを覚えた。石像のナンバーもヒントなしで理不尽だった。
さらに後半のシナリオではジャンプ地獄があったりしてコツを得るまでは割と大変だった。FLYで楽勝のシーンもあるのだが…。そして、ギルバレスの迷宮は何時間かかったか分からない程の広さ。さらに水晶のカードが手に入るまで何度も迷宮を往復させられるパターンが連発。途中でセーブしてプレイを中断したいと思った人はかなりいたに違いない。
エンディングにもかなりの枚数のグラフィックに加えて、各シナリオに出てきたキャラクターが出演。会話シーンが何故か英語の直訳のような雰囲気になっているのはガッカリだが…。ここまで充実しながら最後の作品なのにスタッフ紹介がなかったのが残念だ。
音楽に関しては新たな旋律が加わったという印象は薄いが、今まで通りのFM6音にPSG3音の合計9音で演奏されている。個人的には戦国ソーサリアンからはX1turbo版のデキが最高だと感じている。好きな曲のシナリオからは「血ぬられた王家の秘宝 Bloody-diamond」だ。ピラミッドソーサリアンという雰囲気にイメージが重ねられる曲。X1turbo版ならではの左右チャンネルで独立した音を出すステレオ効果もイイ感じに仕上がっている。そしてエンディングの「Good-luck! Good-by!」。曲を聞いているだけで鳥肌が立つほどの感動を得られたのはゲームではこの曲くらい。PSGのみのチープな演奏から始まり徐々にFM音源が加わっていくという、当時の音源ならではの手法だった。よくこんな斬新な演奏方法が思いついたものだと感心した。CD版はループの部分を一部カットしてあるのでフル演奏を思う存分聞いて欲しい。
TRACK LIST
ラジオ収録曲(FM音源+PSG)
ステレオタイプFM音源ボード + 標準音源
音源チップ:YAMAHA YM2151(OPM)+ GI AY-3-8910
01 マップ画面 Sanders Island
02 血ぬられた王家の秘宝 Bloody-diamond
03 血ぬられた王家の秘宝 Tutankhamen
04 魔の下僕ガッシュの陰謀 Forest of Lafaune
05 魔の下僕ガッシュの陰謀 Before Gash
06 魔の下僕ガッシュの陰謀 Gash
07 心を失った姫君 Cherish-doll
08 心を失った姫君 Gaddlegun
09 嘆きの神殿 Drievously Shrine
10 嘆きの神殿 Juggler
11 魔王ギルバレスの迷宮 Labyrinth of Gilbares
12 魔王ギルバレスの迷宮 Foreboding
13 魔王ギルバレスの迷宮 Gilbares
14 シナリオクリアファンファーレ
15 シナリオクリア Click! Click!
16 エンディング Good-luck! Good-by!
合計時間 : 23:05
作曲 : 石川三恵子
DISCOGRAPHY
ソーサリアン・スーパー・アレンジバージョンⅢ
戦国ソーサリアン VS ピラミッドソーサリアン
発売日: 1989年3月21日
価格: 3,000円
商品番号: K30X7711
販売元: キングレコード
収録曲
スーパー・アレンジ・バージョン
―戦国ソーサリアン―
01.雪の五条大橋(織田信長の章)
02.忍者屋敷(真田幸村の章)
03.江戸を斬る(徳川家康の章)
―ピラミッドソーサリアン―
04.Forest of Lafaune(魔の下僕ガッシュの陰謀)
05.Gash(魔の下僕ガッシュの陰謀)
06.Grievously Shrine(嘆きの神殿)
オリジナル・ゲーム・サントラ
―戦国ソーサリアン―
07.異教の地 (武田信玄の章)
08.阿修羅 (武田信玄の章)
09.雪の五条大橋 (織田信長の章)
10.風神 雷神 (織田信長の章)
11.哀愁の天守閣 (豊臣秀吉の章)
12.ぬえ (豊臣秀吉の章)
13.忍者屋敷 (真田幸村の章)
14.天狗 (真田幸村の章)
15.江戸を斬る (徳川家康の章)
16.邪鬼 (徳川家康の章)
17.勝利(シナリオクリア)
18.帰還(エンディング)
―ピラミッドソーサリアン―
19.Sanders Island(マップ画面)
20.Bloody-diamond (血塗られた王家の秘宝)
21.Tutankhamen (血塗られた王家の秘宝)
22.Forest of Lafaune (魔の下僕ガッシュの陰謀)
23.Before Gash (魔の下僕ガッシュの陰謀)
24.Gash (魔の下僕ガッシュの陰謀)
25.Cherish-doll (心を失った姫君)
26.Gaddlegun (心を失った姫君)
27.Grievously Shrine (嘆きの神殿)
28.Juggler (嘆きの神殿)
29.Labyrinth of Gilbares (魔王ギルバレスの迷宮)
30.Foreboding (魔王ギルバレスの迷宮)
31.Gilbares (魔王ギルバレスの迷宮)
32.Click ! Click !(シナリオクリア)
33.Good-luck ! Good-by !(エンディング)
当時の広告
PC-9801 ソーサリアンシリーズ 全クリア Part.27
「血ぬられた王家の秘宝」
PC-9801 ソーサリアンシリーズ 全クリア Part.28
「魔の下僕ガッシュの陰謀」
PC-9801 ソーサリアンシリーズ 全クリア Part.29
「心を失った姫君」
PC-9801 ソーサリアンシリーズ 全クリア Part.30
「嘆きの神殿」
PC-9801 ソーサリアンシリーズ 全クリア Part.31
「魔王ギルバレスの迷宮」
エンディングムービー
エンディングムービー