ステレオFM音源対応
ソーサリアン
対応機種 : NEC PC-88VAシリーズ
メディア : 5inch 2DD (5枚)
定価 : 9,800円
発売日 : 1988年6月17日
販売元 : 日本ファルコム
○サウンドボードⅡ対応
○V30モード・16ビットCPUで動作しているので、PC-88シリーズでは動作不可
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PROMO WORD
●サウンドボードⅡ対応!
●シナリオは最新バージョン!PC88の攻略法は役に立ちません。
●スピードはソーサリアンの機種別でNo1!V3(16bit)モード
RPG
アクション、アドベンチャー、パズルなど、さまざまなジャンルを取り込み、PRGの楽しさをさらにふくらませました。
キャラクターの設定と成長、時間の設定、職業の選択など、これまでのRPGにはない新しい試みが満載です。
15
15本からなるシナリオ その1本1本が他のRPGの1作品に匹敵する完成度の高さ 奥深いストーリーに魅了されます。
VA
VA専用バージョンは、シナリオ、スピード、音楽、各面でパワーアップしてあります。VAならではのソーサリアンをお楽しみ下さい。
120
7つの星をかけ合わせて作る120種類の魔法。 でも、魔法の使い方は人それぞれです。 より知的に、より戦略的に、この魔法を使ってください。
50
音もRPGの大事な要素。50曲以上のオリジナルBGMが、ゲームの世界をさらに盛り上げてくれます。
ストーリー
■消えた王様の杖
選ばれた王が手にすると、その王国の人々と土地を平和に導くという「王様の杖」。ペンタウァの繁栄を影から支えているのが、実はそのアイテムであるということは、あまり知られていない。ところが、王に反感を持つ側近の一人が、北方の洞窟に住むモンスターたちにその情報を漏らしてしまった。予期せぬモンスター群の急襲により、強奪されてしまった「王様の杖」……。早く取り戻さないと、ペンタウァの王国は荒廃の一途をたどるばかりだ。北方のダンジョンへ急げ、ソーサリアン!
■失われたタリスマン
季節は春だというのに、木々の葉が落ち、小雪が降りしきっているペンタウァの城下町。異常気象の原因は、この地方の恵まれた自然をつかさどる「タリスマン」の石に異変が起こったからだという。「邪神教の教祖と信者が、タリスマンの森に住みついた」という噂が街中を駆け巡る。自らの周りに森を作り出してしまうほどの超自然的な力を持ったタリスマンを悪用されたら、取り返しのつかないことになりかねない。原因を究明するため森に足を踏み入れたソーサリアンたちの目の前で、人の背丈ほどの小さな木が、見る見るうちに大木に成長した。自然のバランスが狂っている!
■ルシフェルの水門
ペンタウァ唯一の水源である「ブラッディ・リバー」は、夕日を受けて深紅に映える美しき川である。人々の喉を潤し、農作物の水分となってくれるこの川なしには、今日のペンタウァの繁栄はなかったかもしれない。ところがある日、これまでも幾度となくペンタウァの侵略を企てたモンスターの集団によって、ブラッディ・リバーがせき止められてしまった。ヤツらは上流に頑丈な水門を築き上げたのである。このままでは、ペンタウァの人々は、渇き死んでしまう。水門を開けるには、モンスターたちが守る洞窟の中に隠された、3種類の剣が必要なのだ。
■呪われたオアシス
ペンタウァと交易都市ヴァラージとの間には、広大な砂漠が広がっている。数多くの重要な品々をヴァラージ経由で輸入しているペンタウァにとって、この砂漠は大切な交易ルートだ。なかでも命綱と呼ぶべきなのが、砂漠のほぼ中央にあるオアシスである。頻繁に両地を往復している隊商は、そこで一時の休息をとる。ところが、ある日突然、オアシスの水が濁りはじめた。どうやら、自ら「砂漠王」を名乗る魔法使いルワンが、人間たちが勝手に砂漠に足を踏み入れることに腹を立てて、呪いでオアシスを汚したらしいのだ。オアシスを清めるための聖水を探し出さなければ!
■盗賊達の塔
古き物には、往々にして奇怪な噂が立ちのぼることがある。ペンタウァの国はずれにある廃墟同然の古城も、快僧が住んでいて人を殺すだの、過去の王によって封印された黒きドラゴンが潜んでいるだの、得体の知れない噂が何種類も飛び交っていた。そうした噂話の中で、極めて信憑性の高い情報が一つあった。ペンタウァの王都を食い物にしている盗賊団「青い風」が、どうやらこの城を活動の拠点としているらしいのだ。しかも、建物の中には罪なき人々が拉致され、ひどい目にあっているという。盗賊たちの略奪・破壊活動を阻止するため、ソーサリアンたちが立ち上がった。
■暗き沼の魔法使い
ペンタウァのはずれにある、得体の知れない怪物たちが巣喰う暗き沼。そこを支配している「フラジオレ」という名の老いたドラゴンは、人間をたぶらかすことに至上の喜びを感じているという。沼に迷いこんだ一人の少女が、怪しい魅力の美青年に化けたフラジオレの巧みな言葉に心を奪われてしまった。両親の制止を振りきり、青年との結婚を決意して、暗き沼の館に身を投じてしまったのだ。あろうことかフラジオレは、結婚準備だと偽って彼女をガマの姿に変え、ゲラゲラと笑う毎日を過ごしている。彼女に真実を告げ、フラジオレを懲らしめなければ……!
■ロマンシア
平和な時が流れ、退屈な毎日を送るペンタウァ王国の冒険者たちの耳に、ビッグ・ニュースが舞い込んできた。ロマンシア王国の可憐な王女、セリナ姫が、何者かの手によって誘拐されたというのだ。さらに、その近隣のアゾルバ王国では、住民たちが姿を消し、かわりにブタのバケモノが大量に棲みつきはじめたという。セリナ姫を救いだした者には、巨額の報償がロマンシア国王から支払われる、という噂も流れてきた。それが本当かどうか確認は取れなかったが、そんなことはソーサリアンたちにはどうでもよかった。ただ、冒険さえできれば、彼らは幸せだったのである。
■紅玉の謎
ここはペンタウァのはずれにある、高い木々の林立する森。木の幹の中に住居が作られたり、木と木の間に橋がかけられたりして、もはや一つの町と呼んでもよいほどに機能している。森に住む温和なエルフ族がその町で静かな毎日を送っている。しかし、天空から降ってきた一つの石が、そんな森の平和を崩壊させた。石の放つ真紅の光を見た動物たちが、狂ったように暴れ出したのだ。偶然にも石を見ずにすんだ残りのエルフたちは、心細げに助けを待っている。ソーサリアンたちが、ペンタウァ特命の救援隊として、問題の森に赴くことになった。
■呪われたクイーンマリー号
ペンタウァの港に寄港したクイーンマリー号。港周辺で働く者たちの間で「クイーンマリーは呪われている」という噂がささやかれていた。というのも、先頃の航海でデビッドという水夫が、原因不明の死を遂げていたからだ。謎めいた話があると、いてもたってもいられなくなるのがソーサリアンたち。さっそく船に乗せてほしいと頼みに行くと、船長に「息子を船から降ろしてくれれば、望みどおりにしてやろう」と条件をつけられた。まさかこれが、呪われた事件のはじまりになろうとは、そのときのソーサリアンたちが知るよしもなかった。
■天の神々たち
ペンタウァのはずれの山岳地帯の遙か上空に「神々の庭園」がある。大いなる神ユイター、太陽の神フェリス、酒の神デュオン、美の女神ビヌスなど、名高き神々がそこで暮らしているのだ。今、その「神々の庭園」のふもとにある村で、多くの異変が起こりつつあった。川の氾濫、晴れあがった日の雷撃、農作物の不出来……。村に住むシャーマンが言う。「人々の心が汚れてしまったから、神々がお怒りになったのだ」。不安になった多くの人々は村を捨て、ペンタウァに逃げだした。ソーサリアンたちは、事態を好転させるため、恐れ多くも神々たちとの折衝に向かった。
■氷の洞窟
ここしばらく、国はずれの山間部から襲ってきた寒波によって、ペンタウァは大きなダメージを被っていた。作物は育たず、人々は震え上がりながら毎日を過ごす。その寒波を作りだしているのは、ソクラムという錬金術師であった。かつて、人工生命の生成という非道徳的な実験でペンタウァを追われた彼は、暗き洞窟で死者復活の実験を狂ったように行っていたのだ。邪神召還の際に必要となる冷気とエネルギーを採取するため、風の精霊を幽閉までしているらしい。ならば、この強烈な寒波も納得がいく。ペンタウァに暖かい日々を取りもどすため、氷の洞窟を他探索せよ!
■メデューサの首
ペンタウァの、とある村に、メデューサが出現したとの噂が町中を駆け巡った。メデューサとは、魔女の上半身と大蛇の下半身、毒蛇の集合体の髪を持ち、その眼光はすべての物を石化するという、恐るべき魔物である。村人たちは石にされ、周辺の村の人々は逃げだし、その一帯はさながらゴーストタウンと化していた。このままヤツが増長すれば、ペンタウァ全体に被害が及びかねない。事態を重くみた国王は、精鋭部隊を村に派遣した。しかし、ときが経ても彼らは戻ってこない。国王は蒼ざめながら言った。「頼りになるのは、おまえたちだけだ、ソーサリアン……」
■囚われた魔法使い
ペンタウァ王国では、優れた能力を持つ魔法使いに王直属の地位を与え、生活を保護している。そのかわり彼らに、邪悪な呪文やモンスターたちが王国内に侵入しないように結界を張ったり、疫病にかかった人々を魔法で治療させたりという、国の平和を守る重要な任務を与えているのだ。ペンタウァの繁栄を影から支えているのが彼らだと言っても過言ではないだろう。あるとき、その王直属の魔法使いの一人が行方不明になってしまった。彼の魔力によって侵攻を阻まれていた魔物軍団が、彼を拉致し、火山のふもとの洞窟に幽閉しているということらしいのだが……。
■不老長寿の水
ここ数ヶ月、ペンタウァの土地が日に日に痩せ衰えはじめていた。野菜や穀物は育たなくなり、働いている農民たちの気力までも、なえつつある。王直属の魔法使いが言った。「豊かな土壌を取り戻すためには、不老長寿の水が必要じゃ」。その伝説の聖水は、謎と危険に満ちたダンジョンに隠されていると言う。王の命令を受けた1人の戦士が、そこに潜入し、不老長寿の水を見つけたとの連絡を数日後に届けてきた。しかし、かんじんの戦士自身は、いつまでたっても帰ってこない。やはり、侵入者を二度と外にださないトラップがあるという噂は、本当なのだろうか。
ソーサリアンについて
ソーサリアン。最初に知ったのは雑誌の広告だったと思う。見開き2ページで大きなソーサリアンのタイトルが描かれていた。内容に関しては新しいロールプレイングということ。その後次々に明らかになる内容、組み合わせによって色々変わる魔法。15もある冒険。職業、年齢、種族。ハイドライド3と似て、細かくパラメータが設定されたマニア向きの横スクロールRPGという印象だった。勿論、それはドキドキさせられる内容だった
が、実際にプレイすると思ったのと随分違った。まずは、種族や性別、職業を決めていくのが意味もわからず面倒に感じたこと。武器などを購入するわけだが、お金を貯めて強い武器を購入していくシステムでないこと。そして、極めつけは経験値が敵を倒して得られるものではないことだった。これは、ロールプレイングゲームか?という疑問はシナリオクリアの方法にもある。謎を解くという感覚より順番通りにフラグを立てるだけのパズルゲームの要素が妙に強く感じたのだ。ボス自体の存在にも意味がなかったり。冒険途中でセーブできないのも苦しかった。また、最初にプレイしたのがver1.0と呼ばれる物らしく2段ジャンプはタイミングよく上を押さないと駄目だったのだ。ロマンシアなどで慣れてきたとはいえかなり辛かった記憶がある。
ロマンシアといえば、ソーサリアンのシナリオに存在するのを知って随分驚いた。 なんせ、少し前にパッケージ販売されていたゲームがシナリオとして存在したのだから。 BGMも全く同じではないが、ストーリーや背景、キャラクターを含めてまさにそれであった。 今思えば内容も随分変わってはいるが、ファルコムも洒落たことをするものだと、子供心に思ったものだ。 フレディ王子が格好悪くなっていたのにはガッカリだったけど。
さて、前述した魔法に関してだが掛けてもらうのに3年必要。 冒険に出ると1年を消費するので、アッという間に若い戦士たちは老人へと成り果て、そして死んでいく。 その子供たちに能力の一部が引き継がれていくという要素があったのだが、魔法に関しては初っ端は夢があったものの、組み合わせの表が公開される。 そして、年齢に関しては不老不死の技が公開され、ゲームの面白さが大きく半減した印象を受けた。 こういう情報は公開すれば、大きく面白さを半減させるものだと当時感じたものだ。
残念なのはシナリオクリアしたという達成感に乏しいこと。 ドラゴンと戦うのが本来のエンディングであるのは理解できるが、シナリオのストーリーがあれば、エピローグがあってもいいと思う。 また、シナリオによってはクリアBGMが用意されているのだが、それすらないシナリオがあるので、ますますクリアしたという達成感が乏しく感じられるのだ。 これはPC88版に限定される要素だけども(他機種はクリアBGMが用意されていた)。 またボスの存在にも問題ありだ。 それまでのボスというのは倒さなければならないというのは物語の通過点として必須のの一つだったのだが、ソーサリアンの場合は経験稼ぎにしかならない場合が多い。 場合によっては触らぬ神に祟りなしなわけである。 また、攻略法を確立するなどというアルゴリズムは余り無くゴリ押しで倒せるのも残念なところ。
RPGの定番は成長の方法。経験値を貯めてレベルを上げるのが常識と考えがちだが、敵との交戦に於いて経験値が殆ど入らないのだ。 敵を倒して倒して倒しまくってレベルを上げるという方法が通じないのもかなり戸惑った。 経験値を手に入れる主な方法はボスを倒すこと、シナリオクリアすること。 それを行うのが困難だからレベルを上げたいのに本末転倒だったり。 レベルを上げるために一度クリアしたシナリオに再度突入というやり切れない気分を感じたのは私だけだろうか?
ゲームとして面白かったか?と言われると微妙だった。 順番通りにフラグを立てないとアイテムが取れなかったり、明かな時間稼ぎの為の行ったり来たりを繰り返す面倒な作業があったりと微妙な部分がある。 それでも見事なまでにシナリオを具現化したグラフィックに惚れ、先の世界を見るたびにドキドキした。 あのころはクリアを目指さなくても歩いているだけで満足だった世界がそこに広がっていたのだ。
音楽に関しては各機種により異なるが約60曲にも上る多数の曲が用意されている。 しかも、一つ一つの曲の質は非常に高い。 1音で2音鳴っているように聞こえる音色を使っていたりする「呪われたオアシス-砂の城-」を聞いたときは非常に驚いたのを思い出す。 他の曲に関しても「何故ここまで少ない音数でこれだけの完成度のものが作れるのか?」というものばかり。 オープニングから始まるソーサリアンの曲はエンディングに至るまで、何一つ不満を感じさせない素晴らしい出来だと感じる。 大体の曲は、イマイチ気に入らない曲が入っているものだが、ソーサリアンだけは特別だ。 ただ、初めて聞いたときは、曲とシナリオを一致させることができなかった。 それもそうで、古代氏によると曲は適当に作り、製作スタッフが似合いそうな物を当てはめて行ったらしい。 それでも、天の神々たちの竪琴なんかは、まさにこのために作られたとしか思えない出来映えだ。 適当に作ったというのが功を奏したのか、それ故にか素晴らしい曲が多いのかもしれない。
裏技の紹介
【モノラル(FM3音+SSG3音)演奏モード】
F1かF6を押しながら起動する。
※モノラルでもPC-8801mkⅡSR版のBGMではない。
TRACK LIST
ラジオ収録曲(FM音源+SSG)
サウンドボードⅡ
音源チップ:YAMAHA YM2608(OPNA)
01 オープニング
02 城「ここで逢えるね」
03 ペンタウァ I
04 ペンタウァ Ⅱ
05 消えた王様の杖・ダンジョン
06 消えた王様の杖・ヒドラ
07 失われたタリスマン・森
08 失われたタリスマン・地下ダンジョン
09 失われたタリスマン・神官デヒテル
10 失われたタリスマン・サンドマリボー
11 ルシフェルの水門・地下ダンジョン
12 ルシフェルの水門・クラーケン
13 呪われたオアシス・砂漠
14 呪われたオアシス・砂の城
15 呪われたオアシス・ルワンとゴールドドラゴン
16 盗賊達の塔・塔
17 盗賊達の塔・地底
18 盗賊達の塔・屋上
19 盗賊達の塔・メジャーデーモン
20 盗賊達の塔・シャドードラゴン
21 暗き沼の魔法使い・暗き沼
22 暗き沼の魔法使い・レッドドラゴン
23 ロマンシア・ロマンシア王国
24 ロマンシア・ロマンシア城
25 ロマンシア・アゾルバ王国
26 ロマンシア・ヴァイデス
27 ロマンシア・エンディングテーマ
28 紅玉の謎・森
29 紅玉の謎・モスジャイアント
30 暗黒の魔導師・ダンジョン I
31 暗黒の魔導師・ダンジョン Ⅱ
32 暗黒の魔導師・ゲディス
33 暗黒の魔導師・ブルードラゴン
34 呪われたクイーンマリー号・船内
35 呪われたクイーンマリー号・上陸後
36 呪われたクイーンマリー号・アークデーモン
37 天の神々たち・村
38 天の神々たち・コンバットシーン
39 天の神々たち・天上界
40 天の神々たち・竪琴
41 天の神々たち・エビル=シャーマン
42 氷の洞窟・洞窟 I
43 氷の洞窟・エキム
44 メデューサの首・森
45 メデューサの首・村
46 メデューサの首・メデューサ
47 囚われた魔法使い・地下要塞
48 囚われた魔法使い・ファイヤーエレメント
49 不老長寿の水・生きている洞窟
50 不老長寿の水・ダブル=デビルズ
51 シナリオ・クリア
52 GAME OVER -SIGH AND TEAR-
53 クリアBGM -BEAUTIFUL DAY-
54 トラベラーズ・イン
55 キングドラゴン
56 エンディング I
57 エンディング Ⅱ
合計時間 : 66:19
作曲 : 古代祐三, 石川三恵子
DISCOGRAPHY
ミュージック・フロム・ソーサリアン
発売日: 1988年2月21日
価格: 3,000円(税込)
商品番号: K30X7703
販売元: キングレコード
収録曲
01 オープニング
02 城「ここで逢えるね」
03 ペンタウァ I
04 ペンタウァ Ⅱ
05 消えた王様の杖・ダンジョン
06 消えた王様の杖・ヒドラ
07 消えた王様の杖・生還
08 トラベラーズ・イン
09 失われたタリスマン・森
10 失われたタリスマン・地下ダンジョン
11 失われたタリスマン・神官デヒテル
12 失われたタリスマン・サンドマリボー
13 ルシフェルの水門・地下ダンジョン
14 ルシフェルの水門・クラーケン
15 ルシフェルの水門・ブラッディリバー
16 呪われたオアシス・砂漠
17 呪われたオアシス・砂の城
18 呪われたオアシス・ルワンとゴールドドラゴン
19 盗賊達の塔・塔
20 盗賊達の塔・地底
21 盗賊達の塔・屋上
22 盗賊達の塔・メジャーデーモン
23 盗賊達の塔・シャドードラゴン
24 盗賊達の塔・封印
25 暗き沼の魔法使い・暗き沼
26 暗き沼の魔法使い・レッドドラゴン
27 ロマンシア・ロマンシア王国
28 ロマンシア・ロマンシア城
29 ロマンシア・アゾルバ王国
30 ロマンシア・ヴァイデス
31 紅玉の謎・森
32 紅玉の謎・モスジャイアント
33 紅玉の謎・平和な森
34 暗黒の魔導師・ダンジョン
35 暗黒の魔導師・ゲディス
36 暗黒の魔導師・ブルードラゴン
37 呪われたクイーンマリー号・船内
38 呪われたクイーンマリー号・上陸後
39 呪われたクイーンマリー号・アークデーモン
40 天の神々たち・村
41 天の神々たち・コンバットシーン
42 天の神々たち・天上界
43 天の神々たち・竪琴
44 天の神々たち・エビル=シャーマン
45 氷の洞窟・洞窟 I
46 氷の洞窟・洞窟 Ⅱ
47 氷の洞窟・エキム
48 メデューサの首・森
49 メデューサの首・村
50 メデューサの首・メデューサ
51 囚われた魔法使い・地下要塞
52 囚われた魔法使い・ファイヤーエレメント
53 不老長寿の水・生きている洞窟
54 不老長寿の水・動く心臓
55 不老長寿の水・ダブル=デビルス
56 キングドラゴン
57 エンディング I
58 エンディング Ⅱ
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証言
それは違います。
— Yuzo Koshiro (@yuzokoshiro) February 21, 2024
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