真実に至る、4つの伝説
ブランディッシュ3 スピリット・オブ・バルカン
対応機種 : PC-9801VX/UX以降
メディア :
5inch 2HD (9枚)
3.5inch 2HD (9枚)
定価 : 12,800円 (税別)
発売日 : 1994年11月25日
販売元 : 日本ファルコム
○要400ラインアナログRGBディスプレイ(24kHz)または8階調液晶
○要バスマウス
○要RAM 640KB
○FM音源対応(PC-9801-26K/73/86)
○EMSボード対応(PC-9801-53)
○I・Oバンク方式増設メモリボード対応
○プロテクトメモリ対応
○RAMドライブ対応
○ハードディスク対応(要MS-DOS Ver.3.3/5.0)
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真実に至る、4つの伝説
マルチキャラクターシナリオシステム導入
フルマウスオペレーションによる痛快リアルタイムARPG「ブランディッシュ」が、前作を越える冒険と謎を秘めて帰ってきた。
今度の「ブランディッシュ3」は、マルチキャラクターシナリオシステムだ!! お馴染みの流浪の剣士アレス、美しき魔法使いドーラ、そして無類の女格闘家アンバー・ガルシア、謎に包まれた闇の暗殺者ジンザ、この4人の中から好みのキャラクターを選んで冒険を始められ、選んだキャラクターによりストーリー展開が変わってくるのだ。それぞれの特性を生かし、「ブランディッシュ」最大の謎バルカン死の真実に迫る。4者4様の物語が楽しめる。
バリエーション豊かな舞台と
多彩な演出が冒険心を刺激する
バリエーションにとんだフィールドが、まだまだ増加! さらに雨や濃霧といった天候の変化が加わりました。また、地形の増加に伴いモンスターも地形にあった生態系を生んで、ゲームのリアリティを追求。
新オートマップ機能
シリーズの特徴であるオートマップの機能がヴァージョンアップ。マーカーのサイズが倍になり、矢印表示で自分の向いている方向がわかる。一度落ちた落とし穴もオートマッピングされ、わずらわしさも解消。
オート移動機能もさらに強化
「2」から導入されたオート移動機能も大きくパワーアップされている。扉を自動開閉し落とし穴、宝箱を自動回避。敵とエンカウントすると自動攻撃を始めるなど、一度設定してしまえば後の手間を省けスムーズ操作。
プレイキャラの状態変化
状態変化のバリエーションが増え、戦闘や冒険で変化に富んだストラテジが楽しめる。「毒」「呪い」「錯乱」などアクティブの特性を知り尽くした、これまでよりさらに高度な頭脳プレイを要求される。
ストーリー
消し去られた歴史
天空の女神に支えられし小国フィベリア。
百年ほど前、初代女帝フィベリアによりこの国は建国された。国土は悠然と流れる大河を挟み東西に渡り、北は雲際に霞むツ・ヴォルクの峰、南には、たおやかな波の打ち寄せる砂浜と、景観に富む地形を持っていた。
海を司る女神スキア、美と豊饒を司る大地の女神テラス。そして、その二人の女神に国を譲った母神、天空の女神マーの伝承。
この国を訪れる者は皆、景観の美しさと、数々の神秘的な伝承が相まって、心に仄かな安息を覚えるのだった。
人々は忘れていた、かつての聖地カロナを中心に栄えたボルテリアという国があったことを……。
この不幸な国は、ツ・ヴォルクの峰に一際高くそびえるウルカナの噴火により、一夜にして飛来する弾炎と塵灰に包まれ、跡形もなくなった。
女帝フィベリアは焼け落ちった神殿を王都の近隣に移設し、大地の女神を国の守護神として祀った。だがそれ以来。女神は滅亡したボルテリアの歴史には、触れようとはしなかった。
なぜ、彼女がこのことに触れなかったのか今では知るよしもない。
過去の惨事とともに、このとき一つの国家の歴史が消し去られたのだ。
時は流れ、現王ギゼールI世の時代となった。王は自分の治める土地の古き歴史について興味をいだいていた。城の薄暗い書庫には、かつて祖先が封印した歴史書が残されている。本当の歴史はここにしかない……。
ギゼールは書庫の暗がりの中に消された神々の影を追った。失われた国の歴史を想うだけで、ギゼールの心は躍った。
王は、宮廷占い師として使えていたゾールを通じ、その師匠の大魔導師バルカンに古文書の解読を依頼したが、バルカンは古き力の発動を危惧し、その依頼を断った。
だが、王は解読をあきらめきれず、バルカンに匹敵する力を持つと噂される魔道師ガウアーを呼び寄せ、古文書の解読を命じたのだった。
魔導師の罠
何日か過ぎ、ガウアーが報告に訪れた。
「陛下。ガウアー様のお越しです」
謁見の間に通されたガウアーは、王の前に跪いた。古びた革表紙の書物を大事そうに抱えている。
「おお、よくぞ参った。──して、その書の解読は」
「済んでおりまする。驚くべき内容でございます。しかし、所詮は古の神官が創りし夢物語。陛下ほどのお方が、気に留めるまでのことではありますまい」
「夢物語でも構わぬ。予はその内容を知りたいだけなのだ」
───我が名はボルテリア第十四代神官バロール。
後世がため、これを記すものなり。
昔、何処より黒き獣現わる。黒き獣撒く悪の種、瞬く間に広がり大地を覆いたり、大いなる母神マー、其を良しとせず黒き獣と戦う。
その戦い長きに渡り、熾烈を極むる。
母神マーの傷つき倒れたる時、娘スキアは双眼より涙零し、その流れは黒き獣隔つ大河を生す。娘テラスの怒りは大地震わし火の山を生み、母神マー、残る力を振り絞りて火の山の頂を掴むれば、光の刃と成らん。光の刃深々と突き刺さりて、黒き獣力尽きたるも、その身体滅せず。地中深く埋めその復活を妨げたり。
伝承には真実あり。黒き獣は闇の神の仮姿なり。闇の神は九十九の年、九十九の月、九十九の日の後目覚めんと告げ、封されたと伝えられたり。我が代にてその時来たるも古の猛威、既に民人は忘れ去ること久しく、我らが警鐘に耳を傾ける者無し。
されど闇の力の復活による邪悪な波動、日毎に色濃くなること甚だし。
残る日々を怯え過ごすばかりなり。
我ら幾多の神話伝承を調べたるも、対抗するは、ただ一つ。
我その手立て用いること決意せん。
その手立て、闇の力手に入れんがための闇の神との誓約につき、ひとたび闇の邪念に囚われたるが最後、その者、闇の力を奮う悪しき者と変りけり。
これを読む者へ。我に力の制御が叶わば、更なる未来の来たる時、同様の手立てをとるべし。されど我が力、叶わぬ時には、我が肉体を檻と為し、永久に闇の力封ずるべし。
報告を終えたガウアーは、古文書を残して帰っていった。王が何気なく頁を捲ると、本に挟まれていた紙片が足元に落ちた。それはガウアーの走り書きだった。
王は意識無く、声を出して読み上げた。
「我、無限なる闇の力と契約するものなり───」
それが闇の神との誓約の言葉であったとも知らずに……。
その瞬間、長い間地の底に封じられていた力が目覚めた。言葉を発した王の元へと、拡散していた闇の力が集結していった。どす黒い気体がギゼールの身体を包み、それと共に異様な想念が流れ込んできた。誓約の心構えなどなかった王は、続々と地の底から流出する闇の力に堪えられるはずもなかった。
その日以来、ギゼールは文字通り人が変わってしまった。国の守護神として祀られていた女神像を破壊し、変わりに異形の邪神像を祀った。強兵を提唱して徴兵を行った。反対する者は誰かれ構わず殺害した。過ちの雫は波紋となり、国家の存亡に関わる事態へと広がって行った。
最後の教え
夜道に黒い影が三つ進んでいる。
町外れの道に明かりはなく、わずかな星の光とランプの炎が、足元をほんのりと照らしていた。
「星が流れた。時が来たようだ」
老人は夜空を見上げ、ポツリと言った。かたわらに従っている少女たちも夜空を見上げて目を凝らしたが、それらしいものを見ることは出来なかった。
「何も見えないわ。本当に星が流れたの?」
年上の少女が聞いた。
「目で見るのではない、心で見るのだ。それが解るようになれば、この世の全ての存在が味方してくれる。お前たちにも、もうじきそれを理解する時が来るだろう」
夜風が木々の間を走り抜けた。たなびく黒衣を直しながら、老人は穏やかな口調で少女たちに言った。
「ドーラ。お前ももう17、立派に成長した。一人立ちのできる年頃だ。あとは自分だけでも極められるだろう。しかし、ミレイユはまだ小さい。二人とも、互いに助け合って行くんだぞ」
老人は目を細めながらそう言った。
十年前、孤児だった彼女は隊商に便乗して旅を続けていた。自分の生まれたところさえ知らないドーラは、7才なりに考えて、谷をしていれば、いつか自分のことを知る者に巡り逢えるのではないかと思っていた。そんなとき、隊商はタントールを訪れた。そこで出会ったのがバルカンだった。町の者も商人たちも、どこかバルカンに対して畏敬を払い、かしこまっているのが妙に可笑しかった。
「あの方は偉いお人なんだぞ」
「大魔導師さまだ」
商人たちは口々に教えてくれたが、ドーラには、ただの老人にしか見えなかった。隊商がタントールを離れる日、ドーラは突然この土地に残ることを思いついた。自分の過去を見つけるより、バルカンをもっと知りたいと思ったのだ。
なぜ、そう思ったのかドーラにも分からない。ただ、いつものように、通過するだけの土地として、この町を去ることのできない思いが、心の中に大きく膨らんでいた。
「大魔導師さまなんでしょ。弟子にしてよ」
小屋を訪ねた7才のドーラがぶっきらぼうに言った。バルカンは少し困惑した表情を浮かべたが、彼女が天涯孤独の孤児だと知ると「これも星の巡り合わせか───」と呟き、首をゆっくりと縦に振った。
このとき、バルカンには、今はフィベリアの宮廷占い師となったゾールという弟子がいたが、修行の旅で長く小屋を空けていた。バルカンはゾールの精神が傾きかけていることを知っていた。老人はドーラの我侭な申し出に、真の継承者を育てるべき啓示を受けたのだった。
その日から、ドーラはバルカンの弟子として小屋に居着くことになった。
やがて、ドーラが小屋の生活に慣れた頃、老人は王都フィベリアで引き取ったのだと、ミレイユを連れてきた。
「ドーラ、今日からミレイユは、お前の妹だ。仲良くするのだぞ」
ミレイユはドーラより3つ年下だった。同じ孤児の境遇に、ドーラは以前の自分を感じ取ったのか、率先して世話を焼き、ミレイユもすぐにドーラを慕うようになった。
二人の弟子は、幼い頃からバルカンの教えを守り、互いに慈しみ合い、これまでやってきた。だが、修行に関してのバルカンの言葉は厳しいものだった。
まだ修行は終わっていないはずなのにと、ドーラはバルカンの言葉を不思議に思った。
惑星神官の流れをくむという大魔導師バルカンは星からの啓示を人々に伝えることを生業としてきたが、近頃では訪ねてくる者も少なくなった。静かだったこの町にも戦乱の波が押し寄せてきたのだ。働き盛りの男は皆、国王の名の元に雑兵として駆り出され、残されたのは女子供と老人だけだった。
「さて、小屋に戻るか。まだ暖かいとは言え、夜風は年寄りにはこたえる」
バルカンは襟元を整えると、先になって歩き始めた。
不吉な訪問者
そのころ、別の山道を足早に進む男がいた。男は真っ直ぐにタントールへと向かっていた。
傭兵、賞金稼ぎ、用心棒──男は常に危険に身を置いて来た。
手持ちの食料はすでにない。今までは疲労のために空腹は気にならなかったのだが、目的地に近づいた安堵のためか、眠っていた胃袋が動き出した。男は、どこか人家のある所まで辿り着けば食事にありつけるだろうと期待して、もうしばらく空腹を忘れることにした。
「客人が来たようだ。腹を空かせているはずだ。何か用意してやれ、ドーラ」
バルカンが言い終わると同時に、ノックもせずに木戸を開け放ち、男が入ってきた。ドーラもミレイユも男を見るなり不吉な予感に捕らわれた。だがバルカンが何事もないように男を迎え入れたので、それには触れず、夕食の残りのスープを温め直すことにした。
「傭兵として、この辺りでしばらく稼ぐつもりじゃな。お前が望むなら口を利いてやってもいいが、今夜はもう遅い。食事をとり、一晩ゆっくり休めば疲れも取れる。出発は明日の夜明けとしよう。いいな」
バルカンが自分たちに気遣って核心には触れない表面だけの話をしているのが、ドーラには分かった。
男は皿の中をすっかり平らげた後、勝手に土間に腰を下ろし、壁にもたれたまま眠り始めた。
翌朝まだ陽の昇らないうちに、バルカンと男は出発の用意をしていた。ドーラもミレイユもまだ寝むっていたが、ドーラは気配を感じて表に出た。
「一週間か一月か。なぁに、心配することはない。この男、アレスが一緒だからな。もし長引いたとしても、修行を怠るでないぞ」
バルカンはドーラにそう言うと、男と連れ立って朝霧の中に消えていった。
ふと、昨夜のバルカンの言葉を思い出した。
あとは自分だけでも極められるだろう……。
そして、アレスを最初に見たときに感じた、不吉な予感……。
これが最後の別れになってしまうかもしれない。ドーラの胸中に不吉な思いがよぎった。
国の片隅に住んでいても、国全体の不穏な動きは感じとれる。孤児として育ち、元来世情に敏感なドーラには、今回の師匠バルカンの旅立ちが、それに関係していることを理解していた。
ドーラはミレイユを起こし、バルカンの後を追うことを告げた。
「あんたを独りで残して行くのも気掛かりだけど、お師匠さまのことが心配なの。ごめんね」
雷鳴の城
しばらく前、ドーラは王の使いとして兄弟子のゾールが小屋に来た時のことを思い出した。古文書の翻訳の依頼をバルカンは断った。それが古の力の発動に繋がるものだったからだ。バルカンはアレスに傭兵の口を利くと言っていた。行き先は城に違いない。
ドーラは迷わず王都へと向かった。
城にはゾールがいる。ゾールもかつてはバルカンの元で修行をしていたが、託宣の能力を身につけると自分勝手に独立し、師匠の元から飛び出したのだ。そのゾールの行為をドーラは許せなかったが、城にバルカンが向かったとすれば、ゾールを頼るよりない。
王都に近づくにつれ、灰色の雲が厚みを増した。小屋を出たときには想像もできなかった天候の変わりようだ。ようやく王都に着き、城の前に立ったときには、土砂降りの中、雷鳴が轟いていた。
濡れ鼠のままゾールに会見すると、やはりバルカンとアレスは謁見室へ通されたと聞かされた。
ドーラは衛兵の制止を振り切って謁見室に走った。
謁見室の扉は開け放たれていた。中の奇妙なまでの静けさが回廊まで漂っている。
ドーラは雷鳴の響く回廊を駆け抜け、その勢いのまま謁見室に飛び込んだ。
そこには、血塗れの剣を握り締めたアレスがいた。足元の血溜まりに、ギゼール王と思しき亡骸と、バルカンの骸が横たわっていた。
───予感は的中してしまった。
ドーラの全身から力が抜け落ちた。
「何故……こんなことに……」
アレスは何も答えず、悲痛な表情を浮かべてドーラを見ていた。
ドーラは自分が謁見室に駆けつけるまでの間、ここでどの様な事が起こったのか知らない。
だが、目の前の光景は疑いようもなく、アレスの行為を指し示している。
窓から雫れた雷光が、鋭く変わったドーラの表情を映しだした。
TRACK LIST
ラジオ収録曲(FM音源+SSG+リズム音源)
音源チップ:YAMAHA YM2608(OPNA)
01 暁の王国 (Opening1)
02 はぐれ狼たちの伝説 (Opening2)
03 慟哭の雨
04 猫パンチ野郎の挽歌
05 赫き刺客
06 SYNCHRONY (Stage Clear)
07 TANTOLL
08 SHOP
09 CAVE
10 AKINDO
11 BOILING METAL
12 CEMETERY
13 夢魔の回廊
14 KILLERS
15 徘徊
16 DESERT
17 GET INTO DANGER
18 滅びし者の軌跡
19 COAST
20 語り部
21 BURNNING TOM TOM
22 FIVELRIA
23 CASINO BE'
24 武器を取れ!
25 俺様の肉体を見ろ!!
26 獅子の齶
27 龍陣
28 UNDER CASTLE
29 FOLLOW THE EVILSHADOW
30 回帰 (GameOver)
31 眠れる戦士に捧げる歌 (Utility)
32 闘龍
33 解放
34 GRACEIR
35 BLUE LAKE
36 SANCTUARY
37 HILAND
38 MISTY
39 天啓
40 岩漿
41 焦土
42 MAISUON
43 灼熱の闇
44 ささやき
45 PARANOIA
46 FORTLESS
47 最後の啓示
48 απειρσν -骸殻-
49 απειρσν -胎動-
50 EXODUS
51 STAY GOLD -Umber-
52 BREEZE -Dela-
53 BORN TO DARK -Jinza-
54 COMRADE -Ares-
55 戦いの記憶
56 SEVERE TIME, OVER...
合計時間 : 102:16
作曲 : 石川三恵子, 白川篤史, 松岡博文, 中島勝, 金田直樹, 綱島貴博
DISCOGRAPHY
ミュージック・フロム ブランディッシュ3
発売日: 1995年3月16日
価格: 3,000円(税込)
商品番号: KICA1157~8
販売元: キングレコード
収録曲
Disc 1:
01 暁の王国
02 はぐれ狼たちの伝説
03 慟哭の雨
04 猫パンチ野郎の挽歌
05 赫き刺客
06 SYNCHRONY
07 TANTOLL
08 SHOP
09 CAVE
10 AKINDO
11 BOILING METAL
12 CEMETERY
13 夢魔の回廊
14 KILLERS
15 徘徊
16 DESERT
17 GET INTO DANGER
18 滅びし者の軌跡
19 COAST
20 語り部
21 BURNNING TOM TOM
22 FIVELRIA
23 CASINO BE'
24 武器を取れ!
25 俺様の肉体を見ろ!!
26 獅子の齶
27 龍陣
28 UNDER CASTLE
29 FOLLOW THE EVILSHADOW
30 回帰
ブランディッシュ3キャラクターテーマ
31 Jinza
32 Umber
J.D.K.BANDアレンジ
33 はぐれ狼たちの伝説
34 TANTOLL
Disc 2:
01 眠れる戦士に捧げる歌
02 闘龍
03 解放
04 GRACEIR
05 BLUE LAKE
06 SANCTUARY
07 HILAND
08 MISTY
09 天啓
10 岩漿
11 焦土
12 MAISUON
13 灼熱の闇
14 ささやき
15 PARANOIA
16 FORTLESS
17 最後の啓示
18 απειρσν―骸殻―
19 απειρσν―胎動―
20 EXODUS
21 STAY GOLD -Umber-
22 BREEZE -Dela-
23 BORN TO DARK -Jinza-
24 COMRADE -Ares-
25 戦いの記憶
26 SEVERE TIME, OVER…
ブランディッシュ3キャラクターテーマ
27 Mystic Dela αver.
28 Ares
J D K BANDアレンジ
29 龍陣
30 ブランディッシュ3ボスメドレー